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【知恵こそ武器】ロック歌舞伎「勧進帳」  Wisdom Is the True Weapon — Rock Kabuki “Kanjinchō”

  かつて、戦争資料館の館長から聞いたエピソード。招集された市民が軍服を手渡され、着てみると小さく、交換を申し出ると「お前が軍服に合わせろ!」と怒鳴られたそうだ。  役所、役人というのはそういうものだろう。「勧進帳」(能「安宅」)は、そんな「人を肩に嵌めようとする権力」の計略を知恵で乗り切ろうとする痛快劇である。しかし、その機転と裁量は、ただ一日ぼうっと過ごして育まれるものではなかろう。権力の前で怯え、平伏し、従ってしまうのが常。だからこそ、弁慶のような智勇を兼ね備えた人物に、時代を超えた憧れを抱くのかも知れない。現代で言えば、大谷翔平だろうか。。。   「弁天小僧 菊之助」  に続くロック歌舞伎の第二弾。「大恩教主の秋の月」の季節ではないが、選挙が近いともあって、制作した「勧進帳」のように、投票用紙に自分の意見を書けば無効になる。「指定の名を」というのが権力側の意向。そこに民意が反映されるのか、、、いつもの疑問である。  Once, I heard an episode from the director of a war museum. Citizens who had been drafted were handed military uniforms. When one man tried his on, it was too small. He asked for a different size—and was shouted at: “Adjust yourself to the uniform!”  That, in essence, is how bureaucracies and officials tend to work.  Kanjinchō (from the Noh play Ataka ) is a rousing tale about overcoming exactly this kind of power—power that tries to force people to fit its mold—through wit and ingenuity. But such presence of mind and judgment are not cultivated by drifting through one’...

(詩)ランサムなわたし 〜誤訳甚だしいマルウェア

(詩)テセウスなわたし

(フォト拝句)世代ギャップ? 〜福ポエ 07月28日19年 

(夢)(フォト拝句)さびしさや

(動画)「dis」がようやく完成!

(フォト拝句)鳴くのなら

古賀政男の命日に寄せて

(書評)こころに残る芥川賞作品 〜河童忌に寄せて

(詩)dis

(ラジオ)冲方丁版「No」と言えない日本人   「Nらじ!」サタデー・エッセーより

(夢)映画ロケ +(フォト拝句)「選挙とは」

(フォト拝句)裏側は

(詩)「海~嘉穂劇場によせて」 2003年7・19「九州北部豪雨水害」のチャリティー朗読会 朗読作品

(短編)お告げ ~ひと夏のフシギ

(詩)カガミよカガミのツイッター ~あるいは、裸の王様

(詩)kibo~希望

(フォト拝句)むざんやな

(詩)ワシの眉毛は仙人眉

(詩)生まれる前から知っていた

短歌講座「ほむほむのふむふむ 」vol.4(完)「歳とともに、実人生を歌うようになる(穂村)」

短歌講座「ほむほむのふむふむ 」vol.4(その3)短歌が「悲しみ」を要求する

(日常)三つのムカ月? 〜もしくは、生きて帰れたじゃん。

短歌講座「ほむほむのふむふむ」vol.4(その2)

短歌講座「ほむほむのふむふむ」vol4 (その1)〜『ラジオ深夜便』7月8日放送分より

短冊に寄せて~NHK-FM「草子洗小町」を聴いて

(書評)「詩化〜気象と身体との一体化」(安田登著『「和」のウォーキング』を読んで)

(詩)「お人好し」

易経 「困難をどう乗り越えるか」(その3) 「それでも生きつづけよ!」 (NHK カルチャー・ラジオ 文学の世界 中国古典『易経』から学ぶ帝王学(11)から

易経 「困難をどう乗り越えるか」(その2)「逃げない・諦めない」 (NHK「カルチャー・ラジオ 文学の世界 中国古典『易経』から学ぶ帝王学(11)から

易経 「困難をどう乗り越えるか」(その1)「水に習え」(NHK「カルチャー・ラジオ 文学の世界 中国古典『易経』から学ぶ帝王学(11)から