スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

7月, 2019の投稿を表示しています

注目

【為政者よ、見習え!】海陸の賊徒を討ち、国家人民を安ず〜印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年

  20日の投票日に向けて、参議院選挙たけなわ。  全ての言葉が空虚に響いてならない。  為政者よ、政治家よ、候補者よ、「吾邦(わがくに)已に晏然(あんぜん)たり」と言い切る秀吉を見習え!、との思いで制作。当時の覇権国ポルトガル国(ポルトガル領インド)の副王に容赦ない関白の気概が伝われば幸いです。 印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年 

(詩)ランサムなわたし 〜誤訳甚だしいマルウェア

(詩)テセウスなわたし

(フォト拝句)世代ギャップ? 〜福ポエ 07月28日19年 

(夢)(フォト拝句)さびしさや

(動画)「dis」がようやく完成!

(フォト拝句)鳴くのなら

古賀政男の命日に寄せて

(書評)こころに残る芥川賞作品 〜河童忌に寄せて

(詩)dis

(ラジオ)冲方丁版「No」と言えない日本人   「Nらじ!」サタデー・エッセーより

(夢)映画ロケ +(フォト拝句)「選挙とは」

(フォト拝句)裏側は

(詩)「海~嘉穂劇場によせて」 2003年7・19「九州北部豪雨水害」のチャリティー朗読会 朗読作品

(短編)お告げ ~ひと夏のフシギ

(詩)カガミよカガミのツイッター ~あるいは、裸の王様

(詩)kibo~希望

(フォト拝句)むざんやな

(詩)ワシの眉毛は仙人眉

(詩)生まれる前から知っていた

短歌講座「ほむほむのふむふむ 」vol.4(完)「歳とともに、実人生を歌うようになる(穂村)」

短歌講座「ほむほむのふむふむ 」vol.4(その3)短歌が「悲しみ」を要求する

(日常)三つのムカ月? 〜もしくは、生きて帰れたじゃん。

短歌講座「ほむほむのふむふむ」vol.4(その2)

短歌講座「ほむほむのふむふむ」vol4 (その1)〜『ラジオ深夜便』7月8日放送分より

短冊に寄せて~NHK-FM「草子洗小町」を聴いて

(書評)「詩化〜気象と身体との一体化」(安田登著『「和」のウォーキング』を読んで)

(詩)「お人好し」

易経 「困難をどう乗り越えるか」(その3) 「それでも生きつづけよ!」 (NHK カルチャー・ラジオ 文学の世界 中国古典『易経』から学ぶ帝王学(11)から

易経 「困難をどう乗り越えるか」(その2)「逃げない・諦めない」 (NHK「カルチャー・ラジオ 文学の世界 中国古典『易経』から学ぶ帝王学(11)から

易経 「困難をどう乗り越えるか」(その1)「水に習え」(NHK「カルチャー・ラジオ 文学の世界 中国古典『易経』から学ぶ帝王学(11)から