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【ジャズ・ブルース】五木の子守唄 〜Jazz Recitation: Itsuki Lullaby Traditional Folk Song

    【高橋弘樹vs民俗学者】妖怪の発生条件...子守唄に隠された真実とは?【ReHacQvs島村恭則】    タイトルに引かれて視聴してみたところ、「五木の子守唄」が話題になっていて、ふと朗誦したくなった。唄には色んなバージョンがあるようだが、どれも真似できそうになく、ジャズ風に自作した。ブルースジャズの陰翳が守り子のかなしみを表わせていたら幸いである。 ジャス・ブルース(朗誦) 「五木の子守唄」    Drawn by the title, I watched a video in which "Itsuki Lullaby" was discussed, and suddenly felt inspired to recite it.  There seem to be many versions of this traditional song, but none of them felt easy to imitate, so I decided to create my own jazz-inspired interpretation.  I hope the light and shadow of blues jazz somehow convey the sorrow of the young girl working as a nursemaid. Jazz Blues Recitation: "Itsuki Lullaby"-Traditional Folk Song【JP Read/EN Subs】 【参考資料】   五木の子守唄 - 熊本県・球磨郡五木村   NPO法人 日本子守唄協会  

(フォト拝句)世代ギャップ? 〜福ポエ 07月28日19年 


世代間ギャップうるさきアブラゼミ


 昨日は7月の福ポエ。またも調子に乗ってタブレット朗読「dis」。やっつけ仕事って感じで、噛み噛みだったが、ブルーツゥースのイヤホンに助けられ、なんとか完読。司会者、参加者も笑ってくれた。(「笑ってください」と動画に出てくる、自虐ネタ!)数年ぶりに再会した詩友にも受けたようで、ちゃっかり名刺代わりのハガキを手渡す。「ひとりぼっちの朗読会」と印刷したやつ。

【動画】→「dis」

 全員の感想を書きたいところだが、いい加減なことも書けないし、紙面も体力もそれを許さぬ。印象に残ったものを。

 おじさん。三線の。夏野雨女史にいただいたフリーペーパーから「石松佳」「夏野雨」の両作品を読まれた。
 
 目の前を
 初夏のオートバイが走り去っていゆくーー
 (「イルカ」石松佳、より)

「青春を感じさせる、懐かさ」ーと評していた。
 一方、夏野雨「元号メモリー」

 新しい予言が始まって、みんなが二文字のことを占ってるーー

 三線おじさんは、「難しい」と首をひねる。夏野詩の言葉のチョイスが不可解、と。

 おじさんはそう言いつつ、我が書斎には100冊以上の詩集がある。書店でも開けるくらいで、自作も在庫があると紹介されていた。う〜ん、友達になりたい。。。

 おじさんは六十代も後半と言われていた。とすると、世代的には田村隆一や吉本隆明だろうか。政治の季節の詩人である。戦争体験もある。腰が据わっている。体制に批判的。野太い。
 そんな世代が、80年以降生まれの詩人を読む。戦争体験などない。物心ついた時にはデジタル・デバイスが身の回りに溢れている。が、世の中はバブルが崩壊し、金持ちになるだの、有名になるだの、そんな「昭和的夢」など北京原人の遠さであり、興味は常に半径2メートル、いや、掌に明滅する「お気に入り」に絞られていて、異種異物にはノータッチ。己れにしか理解不能なワンダーランドの構築に徹するーーな〜んて、吾輩だってそうだから批判的なことは言えぬが、「政治」はもはや語らない、というより、半径2メートル外に関心など湧かぬ平成詩人を、ちゃんと公の場で朗誦するのだから、おじさんは偉い! 
 
 小生はしかしながら、憧れを抱いているのだ。「けっ。なにが、タブレット朗読だ。詩集一冊出せないじゃないか!」では、「詩人」を称する以上、忸怩たる思い拭えぬ。それが、どんなに冒頭に「朗読(詩人)」などとシャレこけて付していようとも、だ。その辺、まだ吹っ切れてない弱さが歯痒い。詩友とも話したのだが、いっそ、朗読動画を極めるしかないのか、と思ったりする。大変だけどもね。

 そうそう。気が付いたのだが、制作中は心身ともにそれに没頭するため、ツイッターなど見ていられなくなる。他人の言動に、いちいち噛み付いている暇が惜しいのだ。それは、ひょっとして幸せなことかも知れない。結局、なんのかの言って、「強引ぐ マイ・ウェイ」こそ、本人にとって最上の生きかたなのだろう。棺に入るのは、決まって独りだからね。

 お後が、よろしくないようで・・・


【フォト拝句】→寂しさや
       →鳴くのなら







 


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