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6月, 2019の投稿を表示しています

注目

【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

ステキな一日?

(書簡風)「キャンベル先生へ」 (『井上陽水英訳詞集』に寄せて)

THE 哲学!(NHK「ラジオ深夜便」 人生のみちしるべ 立正大学教授・野矢茂樹 28日放送分)

(セリフ)ぴんぴん小僧IKU NO SKE

「子供の頃から金融教育」

悪夢に効くツボ! (吉岡実「僧侶(一部)」付)

太陽のごとく(または、アップル・サポート)

(詩)「不死のひと」その2

(詩)「不死のひと」その1

チコちゃんを叱る(その2)「ぼーっとする時間が認知症予防に」医師・小野村健太郎(NHKはっけんラジオ 医師・小野村健太郎)

チコちゃんを叱る(その1)〜デフォルト・モード・ネットワーク 医師・小野村健太郎 

詩「空襲前夜」(西日本新聞 詩2008)〜「6・19「福岡大空襲」の日に寄せて

詩「黒い箱」

ブルームズ・デー(6月16日) JAMES JOYCEに寄せて

詩「父の日」(8050問題)

KBG(キツい? バカ言うな ガンバレ!)

朝ウォーカーの5つのタイプ

シンクロニシティ(詩歌の奇蹟)

「島の規則」〜「われわれはWWW人?」 (「歌う生物学 本川達雄教授」の話から)

傘がなけりゃ、濡れて帰りなさい!(「傘の日」に寄せて)

ぽんプラザの思い出

詩「あいにく」

不便益(京大変人講座)

「別れなければいいが」と老母が言う。〜我々の周りは誤謬(フェイク)ばかり

紫陽花

ホイットマン生誕200周年とギンズバーグ