スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2020の投稿を表示しています

注目

【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

【詩魂(たましい)は国境越えて変愚リッシュ】 〜Nuyorican Poets Cafe Online Open Micに参加して

【いのちなど知ったことかと空の紺碧(あお)】 動画削除から再びのエントリー。。。

【敢えて詩句ぶちまくゆえの緘口令】 〜ガムテープ男の詩「黒い森」(詩誌「GAGA」最新号)に寄せて

【足掻いても所詮枠外 ニューヨリ感】〜Nuyorican Poetry Cafe Online Open Micにキャンセル待ちで参加して

【問題は新聞よりも「傘がない】 〜宣言解除に思う

【失策も神の御技や 昼寝せむ】 データが消えた!!!

【干されても好きなものなり朗毒や】 新作動画「坊さんバブル」(『The Buddha Land ~コロナ時代の愛』)

【AIに愛を学べや ポスト嬢】 〜某郵便局の、AI的対応。。。