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【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

(詩)ランサムなわたし 〜誤訳甚だしいマルウェア

(詩)テセウスなわたし

(フォト拝句)世代ギャップ? 〜福ポエ 07月28日19年 

(夢)(フォト拝句)さびしさや

(動画)「dis」がようやく完成!

(フォト拝句)鳴くのなら

古賀政男の命日に寄せて

(書評)こころに残る芥川賞作品 〜河童忌に寄せて

(詩)dis

(ラジオ)冲方丁版「No」と言えない日本人   「Nらじ!」サタデー・エッセーより

(夢)映画ロケ +(フォト拝句)「選挙とは」

(フォト拝句)裏側は

(詩)「海~嘉穂劇場によせて」 2003年7・19「九州北部豪雨水害」のチャリティー朗読会 朗読作品

(短編)お告げ ~ひと夏のフシギ

(詩)カガミよカガミのツイッター ~あるいは、裸の王様

(詩)kibo~希望

(フォト拝句)むざんやな

(詩)ワシの眉毛は仙人眉

(詩)生まれる前から知っていた

短歌講座「ほむほむのふむふむ 」vol.4(完)「歳とともに、実人生を歌うようになる(穂村)」

短歌講座「ほむほむのふむふむ 」vol.4(その3)短歌が「悲しみ」を要求する

(日常)三つのムカ月? 〜もしくは、生きて帰れたじゃん。

短歌講座「ほむほむのふむふむ」vol.4(その2)

短歌講座「ほむほむのふむふむ」vol4 (その1)〜『ラジオ深夜便』7月8日放送分より

短冊に寄せて~NHK-FM「草子洗小町」を聴いて

(書評)「詩化〜気象と身体との一体化」(安田登著『「和」のウォーキング』を読んで)

(詩)「お人好し」

易経 「困難をどう乗り越えるか」(その3) 「それでも生きつづけよ!」 (NHK カルチャー・ラジオ 文学の世界 中国古典『易経』から学ぶ帝王学(11)から

易経 「困難をどう乗り越えるか」(その2)「逃げない・諦めない」 (NHK「カルチャー・ラジオ 文学の世界 中国古典『易経』から学ぶ帝王学(11)から

易経 「困難をどう乗り越えるか」(その1)「水に習え」(NHK「カルチャー・ラジオ 文学の世界 中国古典『易経』から学ぶ帝王学(11)から