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【文語のエロティシズム】〜蒲原有明『有明集』から「愛欲の詩 四篇」を。

  文語(明治期)の色気を求めて土井晩翠から探索を始めたが、「詩人」のバロディーが浮かんだだけで、格調高いがエロティシズムは残念ながら見出せず、続く詩人として「蒲原有明」を読んでみた。  複雑な語彙やリズムを駆使した象徴派詩人として、『独絃哀歌』『春鳥集』『有明集』などを発表。薄田泣菫と併称され、北原白秋、三木露風らに影響を与えた。   蒲原有明(Wikipedia)  死とエロスの香り漂う「われ迷ふ」を作曲してみたが歌で終わるのが物足りなく、朗読することに。  文語の色気をご堪能あれ。 **The Eroticism of Literary Japanese** — Four Poems of Desire from Kambara Ariake’s *Ariake-shū* In search of the sensuality of Meiji-period literary Japanese, the exploration began with Doi Bansui. But aside from the parody “The Poet,” what emerged was grandeur and dignity rather than eroticism. So the search moved on to Kambara Ariake, one of the major poets who emerged after Doi Bansui. A Symbolist poet known for his intricate vocabulary and rhythms, Ariake published such collections as *Dokugen Aika*, *Shunchōshū*, and *Ariake-shū*. Often mentioned alongside Susukida Kyūkin, he went on to influence poets including Kitahara Hakushū and Miki Rofū. from "Kambara Ariake (Wikipedia)"  蒲原有明(Wikipedia) A musical setting was first made f...

チコちゃんを叱る(その2)「ぼーっとする時間が認知症予防に」医師・小野村健太郎(NHKはっけんラジオ 医師・小野村健太郎)



前日に引き続き、「デフォルト・モード・ネットワーク」の話です。
(パーソナリティーはNHK福岡放送局・長安智子アナ。回答は医師・小野村健太郎。6月19日 「はっけんラジオ 小野村さんの健康講座」から)

入浴時や景色を見ている時に脳は活性化

👩実際、私たち、やっぱり、ぼーっとしてる時間ありますよね。
👴あります、あります。例えば、実際どういう時にぼーっとするかというと、お風呂に入ってる時とか、景色を見てる時とか、そういう時に意外と脳のネットワークが働いてるってことが分かってきたんですね
👩ふ〜ん。
👴ただ逆に、ヒラメキをよくするためにぼーっとする時間を作ろうとすると、なかなかデフォルト・モード・ネットワークが働かない、というのも分かってきた。だから、自然な形でぼーっとするのが一番いいんですよね。
👩それは難しいですね。

スマホのやり過ぎに注意!(認知症のリスク?)

👴たた、最近逆の意味でぼーっとする時間がない状態がどういうことかというのを分かって頂きたくて、最近問題になってるんですけど、スマホのやり過ぎね。
👩あ〜あ。
👴今、だから、僕も電車の中で見るでしょう? で、改札出て、歩きながら見ちゃいけないんですけど、エスカレーターに乗った時にちょっと見えたり、休む時に見たり、結構見てる人多いですよね。
👩ええ。
👴そうすると、ぼーっとする時間がなくなるってことが最近分かってきたんですよね。
👩スマホでも頭が働いてるから。
👴やり過ぎだと、よくない。あと、そういう状態が、どうも認知症と繋がっている可能性があるっていうのも分かってきて。
👩ええ!!
👴認知症でダメになっちゃう部位が、デフォルト・モード・ネットワークの部位とほとんど一緒なんですよ。
👩はい。
👴まだ研究結果は全部出てないんですけど、要するに、人間っていうのは自然な形でぼーっとする時間を作らなきゃいけないよってことなんですよね。
👩お散歩に行ったりするのもいいかも知れませんね、景色見るのに。
👴まあ、あんまり一生懸命にならずにぼーっとする時間が大事だってことを、チコちゃんと一緒に日本人のぼーっとする時間についてこれから考えて行きたいな、と思っています。

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