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【為政者よ、見習え!】海陸の賊徒を討ち、国家人民を安ず〜印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年

  20日の投票日に向けて、参議院選挙たけなわ。  全ての言葉が空虚に響いてならない。  為政者よ、政治家よ、候補者よ、「吾邦(わがくに)已に晏然(あんぜん)たり」と言い切る秀吉を見習え!、との思いで制作。当時の覇権国ポルトガル国(ポルトガル領インド)の副王に容赦ない関白の気概が伝われば幸いです。 印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年 

どうしたものか。(経過報告)

辻褄合わせ

苦難は重なる(涙)

(詩)逃げようたって

(今日な何の日)速けりゃいいってもんじゃない 梨木香歩『やがて満ちてくる光の』を語る(NHKマイあさラジオ「著者からの手紙」から)

(フォト俳句)処すべきは

(フォト俳句)老いぬれば ~私の「かなしみ」

(詩)脅威と幸福 (俳句)静けさや

(日常)方向転換

(詩)向かいのクロ

(フォト俳句)お忍びも 〜能『定家』に寄せて

(フォト俳句)足元も

(フォト俳句)台風を

(詩)盆の仏

(日常)目がダ目

二重被爆 山口彊の遺言 〜8・9 長崎原爆の日に寄せて

(フォト俳句)立秋や 

(フォト拝句)落雷に

(フォト俳句)「ケツ」と「胃」を  「嘘はつけません」〜8・6広島県立舟入高校演劇部インタビューに寄せて

(フォト拝句)赤信号

(詩)NoHellShow 〜道徳の授業

(詩)洗濯おばさん

(日常)これでいいのだ! 〜赤塚不二夫の命日に寄せて

(詩)ぼくちんエラい!