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【ジャズ・ブルース】五木の子守唄 〜Jazz Recitation: Itsuki Lullaby Traditional Folk Song

    【高橋弘樹vs民俗学者】妖怪の発生条件...子守唄に隠された真実とは?【ReHacQvs島村恭則】    タイトルに引かれて視聴してみたところ、「五木の子守唄」が話題になっていて、ふと朗誦したくなった。唄には色んなバージョンがあるようだが、どれも真似できそうになく、ジャズ風に自作した。ブルースジャズの陰翳が守り子のかなしみを表わせていたら幸いである。 ジャス・ブルース(朗誦) 「五木の子守唄」    Drawn by the title, I watched a video in which "Itsuki Lullaby" was discussed, and suddenly felt inspired to recite it.  There seem to be many versions of this traditional song, but none of them felt easy to imitate, so I decided to create my own jazz-inspired interpretation.  I hope the light and shadow of blues jazz somehow convey the sorrow of the young girl working as a nursemaid. Jazz Blues Recitation: "Itsuki Lullaby"-Traditional Folk Song【JP Read/EN Subs】 【参考資料】   五木の子守唄 - 熊本県・球磨郡五木村   NPO法人 日本子守唄協会  

二重被爆 山口彊の遺言 〜8・9 長崎原爆の日に寄せて


もう十年以上前
長崎で「二重被爆」体験者の話を聞いた
故・山口彊(つよし)氏。
当時90歳。
昭和九年に三菱重工長崎造船所の入社。
昭和二十年五月から広島に出張中、被爆。
翌日午後、長崎に戻り、八月九日、
広島での状況を報告中に二度目の被爆。
壮絶な人生である。
そのドキュメント映画を体験とともに観たのだった。

山口さんは歌人でもあられる。
その歌集(絶版)『人間筏』(あすなろ社)から
数首挙げる。


 大広島炎(も)え轟きし朝明けて川流れ来る人間筏

 ぬばたまの夜をあかあかと立つ普賢肩よりこぼす火砕流見ゆ

 ひとつ身に遭ふ広島忌長崎忌二重被爆者と言はれつつ老ゆ

 スミソニアン原爆展に除外されし融け塊(かた)りしロザリオの青

 特攻碑のある此処人間魚雷基地生き残りしは例外と言ふ

 原子船「むつ」の放射能洩れ検知すと近き民家の「つゆくさの花」

 短い歌運命(さだめ)のごとしひたすらに詠みつづけ来て歌集拙しーー



国連でも反戦を訴えた山口さん。「運命」と詠んだ短歌とともに核廃絶に向けて挺身された生涯に合掌。


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