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注目

【¡Viva el amor libre!
に触発】自由万歳!の詩作

  久留米の老舗スペイン料理店  「EL BARCO」  にて極上のランチを堪能。  ふと横の壁の「詩句」に目が行く。  マスターに意味を尋ねると、「万歳、愛、自由ー。あとはお調べください」だった。  帰宅して、コンピューターに聞いてみると、はは! 驚きと笑いの答え。この詩句をもとに詩作したのが、『¡Viva lo escondido!
〜隠されたもの、万歳!』  日本語字幕版もあるので、笑っていただけたら、さいわい!  I enjoyed an exquisite lunch at EL BARCO, a Spanish restaurant in Kurume.      Then my eyes happened to fall on a “verse” written on the wall beside me.     When I asked the owner what it meant, he said, “Long live, love, freedom… As for the rest, please look it up.”     After I got home, I asked my computer about it — ha! The answer was both surprising and hilarious. The poem I wrote based on that verse is: ¡Viva lo escondido! — Long Live the Hidden!   Please enjoy the original video or one with English subtitles / CC. 

(詩)NoHellShow 〜道徳の授業



先生は
おカミが規定した「トラの巻」片手に
子供らにギロンさせる
子供らも賢いもので
何をどう発言すべきか心得ている
何せ「一流大学、一流企業」
もしくは「国家公務員」が夢なのだから
内申書に汚点は残せない
心にもない「キレイゴト」を互いに述べる
それこそ先生が最も望んでいること
あたしたちは役者なのだから
演出家の望みどおりに役をこなす
そうしてあたしたちは「5」をもらい
大人たちは給料をもらう
茶番とわかっていても
食っていくためには仕方ない
本心を剥き出しにしたら
それこそお縄だ
だから
先生の顔色をうかがいながら発言する
反論を求められれば
一応出してみる
でも
それは理想の答えを導くための方便に過ぎず
決して心からの反論ではない
いや
そもそも反論など思い浮かばないし
浮かんだところで
口に出すつもりもない
なぜなら
そんな台本にないアドリブをやろうものなら
とんでもない制裁を食らう
ギロンが紛糾して
大切な給食時間や昼休みが削られる
「授業内容」なんて無いようなもので
(だって、芝居を演じればいいのだから)
つつがなく済ませば
みんなも先生も気分良くチャイムとともに終われるのに
下手にジロンなど持ち出されては困るのだ
だから
「臭いものには蓋」さながらに
キレイゴトでやり過ごせばいいのだ
先生もそれがお望みなのだ
それに反するから
ひどい目に遭う
学校とは
いかに人生をひどい目に遭わず過ごすかを教え込む
「お利口さん工場」である
たくさんたくさん「お利口」を世に出せば
それだけ
国も発展する
個々人も決まった給料がもらえて幸せだ
幸せに
真実だの虚飾だの無関係
人は食ってゆかねばならないのだ
「道徳」はだから
そういう意味で
実に「道徳」的なのであるーー



(昨日に引き続き、暑さに参ってる。昨今のニュースにも。。。)

【詩】→「洗濯おばさん」








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