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【アメリカ建国250年・独立記念日に寄せて】O Captain! My Captain!by Walt Whitman Recitation & Music
by POETAQ

   本年の7月4日はアメリカ建国250年とのことで、W・ホイットマンの「O Captain! My Captain!(おお、船長!わが船長!)を、ポップビートに乗せて朗誦した。ペシミスティックな内容をさらにペシミスティックにするような明るい曲調に仕上げた。確かに生きにくい世の中だが、自滅を望まぬ限り、なんとか希望にしがみつき生きてゆかねばならない。  ありがとう、ホイットマン!  This July 4 marks the 250th anniversary of American independence. To commemorate the occasion, I recited Walt Whitman’s “O Captain! My Captain!” over a pop beat.  I set this pessimistic poem to a bright musical style—one that, paradoxically, makes its pessimism feel even deeper.  Yes, we live in a difficult world. But unless we wish for our own self-destruction, we have no choice but to cling somehow to hope and keep on living.  Thank you, Whitman!

(詩)ぼくちんエラい!




ぼくちんエラい!
だって
ティが書けるもん
ティは常人にはなかなか書けない
だから難しい
トーダイに受かるより難関だ
だから
ティが書けるとモテる
美人にモテる
中洲の高級クラブで
左右にセクシー娘をはべらせながら
ソファに踏ん反り返っていられる
いい商売だ
新聞にも出れる
テレビにもラジオにも
YouTubeにも引っぱりだこ
モテなかった学生時代が一変
芸人みたくお馬鹿はイヤ
だけど
お偉くみられたい誇り高きさびしんぼ
それが
「ティ人」さ!

ティなんて、だから
ティッシュみたいなもん
ちぃとばかり肌触りいい
もしくは
なんとなく高級そうなフレーズ並べさえすれば
上等に見えんだもん
言ってることは大したことはい
ただ
「○○したい」ってだけ
源氏と一緒
学者さんらがしかつめらしく
教室でラジオでご講義なさるが
結局中身は
「お誘い」じゃないか
千年前も男女は変わんないんだ
脳味噌は盛りのついた犬畜生

ぼくちんもそう
とにかく美女と「○○したい」から
書くの
ひたすら
書くの
気持ちEぜよ
書くのって
ティをためて
ティシュウを編むぜ
そして
メジャーな賞を受賞し
賞金もらって
中洲に繰り出すぜ
「あら、センセー。おめでとう!」
なんてキスされながら
E気になるぜ

ティ人なんてそんなもん
ティ人の「ティ」はティッシュの「ティ」
吹けば飛ぶよな娼妓のコマ
何も褒められたものじゃないけど
でも
一応、記者さんに職業訊かれたら
「ティ人です」って答えんnon-no
何せ
常人には一目置かれるかんね
一目じゃ足りん
百目千目三千万目置いてもらわなきゃ
そのために努力続けてんだもん
それこそ生保なんだもん
美女にはモテるし
印税だって入ってくるし
食いっぱぐれないもん
食いっぱぐれないもん
ただ
「ブックオフ」が
著作権払ってくれさえすれば、だけど


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