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【ジャズ・ブルース】五木の子守唄 〜Jazz Recitation: Itsuki Lullaby Traditional Folk Song

    【高橋弘樹vs民俗学者】妖怪の発生条件...子守唄に隠された真実とは?【ReHacQvs島村恭則】    タイトルに引かれて視聴してみたところ、「五木の子守唄」が話題になっていて、ふと朗誦したくなった。唄には色んなバージョンがあるようだが、どれも真似できそうになく、ジャズ風に自作した。ブルースジャズの陰翳が守り子のかなしみを表わせていたら幸いである。 ジャス・ブルース(朗誦) 「五木の子守唄」    Drawn by the title, I watched a video in which "Itsuki Lullaby" was discussed, and suddenly felt inspired to recite it.  There seem to be many versions of this traditional song, but none of them felt easy to imitate, so I decided to create my own jazz-inspired interpretation.  I hope the light and shadow of blues jazz somehow convey the sorrow of the young girl working as a nursemaid. Jazz Blues Recitation: "Itsuki Lullaby"-Traditional Folk Song【JP Read/EN Subs】 【参考資料】   五木の子守唄 - 熊本県・球磨郡五木村   NPO法人 日本子守唄協会  

(詩)逃げようたって


逃げようたって
そうはいかないよ
あたしは執念深いんだ
どこまでだって追っていく
肉体が無理なら
魂で追っかける
巧くいったと安心したところで
それは幻想
たとえ十日、ひと月無事であっても
その翌日に
ふと姿を現す
ドアを開ける
時に買い物帰り
時に風呂が壊れた
時にお焼香に

だから
絶対に逃げらんない
なぜなら
あなたのなかに
あたしが確かに息づいてるから
あたしがいるから
あなたがいる
あなたはあたしを否定したいようだが
それは
あなた自身の否定になる
否定するからには
存在せねばならぬ
存在するなら
そこにもあたしが存在する
だから
どこへ行こうと
どこへ隠れようと
あたしから逃れられないのさ

【詩】→「脅威と幸福」

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