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【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

【いのちなど知ったことかと空の紺碧(あお)】 動画削除から再びのエントリー。。。

力が抜けた。
渾身の作だった動画を自ら削除した。
『船』の要領で改作を試みたが
使用画像の大半が行方不明になっている。
消したのか
名称変更したのか。。。
そのままフォルダごと保存すべきだったーー
と後悔するも手遅れ。

それから一夜明けて本日。
バカである。
先週、あれだけモチベーションを失くしたはずの
「ニューヨリカン」に再びエントリーしてしまったのだ。
エントリーするまでは迷った。
動画削除の件でかなり凹んでいて
その反動というか
「捨てる神あれば拾う神あり」と祈りでもするように
(実際に捨てたのは「自分自身」ではないか!)
「ままよ!」とエントリーした。

が、だ。
その瞬間から再び鬱に囚われた。
一応、タブレットの前でリハをしてみるが
なんだか楽しくないのだ。
作り始めた新作のほうが余程、気持ちが入る。
ただ、それが完成するまではまだ時間を要するし
動画コラボ出来るほど口は回らない。
悶々たる気持ちを晴らそうと
昼食後に早速、散歩。
途中、アイホンで聴いていただいて「お能」でも唸ってやるか、と
思ったりする。
下手な「変具リッシュ」などより
遥かに自分や他者にも心に迫りそうなのだ。

が、これも披露するには
英字幕が必要だろう。
これを読む前段階として、明日を捉えるか。。。
しかし
エントリー競争など、やはり避けたい。
やるべき事は他にあるはずなのだ。
人の心(と言葉)はころころ変わる、と
自分でもつくづく呆れる。
振幅の大きいのにも辟易している。
入浴したら、すっかり何もかもやる気を失せている。
無理して動画にとりかかる気も起きない。
全然、楽しくない。
(ツイッターに愚痴るフォロワーのようだ)

戸外は心と裏腹に爽やかな晴天である。
そこにはまだウィルスがあちこちで暗躍。
何という世界だ。

 命など知ったことかと空の紺碧(あお)

枠外を期待している。。。

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