スキップしてメイン コンテンツに移動

注目

【文語のエロティシズム】〜蒲原有明『有明集』から「愛欲の詩 四篇」を。

  文語(明治期)の色気を求めて土井晩翠から探索を始めたが、「詩人」のバロディーが浮かんだだけで、格調高いがエロティシズムは残念ながら見出せず、続く詩人として「蒲原有明」を読んでみた。  複雑な語彙やリズムを駆使した象徴派詩人として、『独絃哀歌』『春鳥集』『有明集』などを発表。薄田泣菫と併称され、北原白秋、三木露風らに影響を与えた。   蒲原有明(Wikipedia)  死とエロスの香り漂う「われ迷ふ」を作曲してみたが歌で終わるのが物足りなく、朗読することに。  文語の色気をご堪能あれ。 **The Eroticism of Literary Japanese** — Four Poems of Desire from Kambara Ariake’s *Ariake-shū* In search of the sensuality of Meiji-period literary Japanese, the exploration began with Doi Bansui. But aside from the parody “The Poet,” what emerged was grandeur and dignity rather than eroticism. So the search moved on to Kambara Ariake, one of the major poets who emerged after Doi Bansui. A Symbolist poet known for his intricate vocabulary and rhythms, Ariake published such collections as *Dokugen Aika*, *Shunchōshū*, and *Ariake-shū*. Often mentioned alongside Susukida Kyūkin, he went on to influence poets including Kitahara Hakushū and Miki Rofū. from "Kambara Ariake (Wikipedia)"  蒲原有明(Wikipedia) A musical setting was first made f...

【干されても好きなものなり朗毒や】 新作動画「坊さんバブル」(『The Buddha Land ~コロナ時代の愛』)

5月5日ーー
五日経った本日
なんだか遠い昔のように感じなくもないが
思い返すと
まさに「死闘」と言っても過言ではない創作闘争だった。

元々は須崎公園での野外イベントへお誘い頂いていた朗読
それが「コロナ規制」のため中止
急遽ZOOMでの参加が四月末に決まって
一度別のオンライン会で読んでものを動画にすることにーー

しかし時間がない
朝から晩まで突貫工事で二週間。
途中、目が爆発しそうなほど痛み出したが
なんとか当日の朝に完成!
お陰で
本番の観覧者から続々とチャンネル登録。
これまでの記録になるほどだった。

連番書き出し
背景抜き
キーノートとの併用。。。

もうプロから見れば「イタい」ほどだろうが
時間がないのに小ネタにこだわるため
自業自得的切迫感に悶絶しつつ仕上げた。
(だからだ、五日経ってようやく本稿が書けるほどにまで疲労回復)

内容はーー
タイトル通り「コロナ時代の愛」
「愛」なんて気取ったもんじゃなく
「執心」と言った方がドロドロしていて、よさそうだ。

T・S・エリオットの『荒地』
これを畏れ多くも『仏国土(The Buddha Lnad)』などと
改変した。
第一次大戦後の先行き闇な世界を
現在に移し替えた。(偉そうに。。。)
社会と個人、古典と流行ーー
傑作には及ばぬが、そこから学ぶこと多々。
まだ二章までしか書けていないので
五章、完成を目指す。
(出来れば、詩集も出したい。。。)

しかし、(干されたのか)
ポエトリー業界からの反応なしなのが
いささか「?」である。

 干されても好きなものなり朗毒や


とりあえず、一挙✖️名(数字はヒミツ)の登録を得た新作をご堪能あれ。








コメント