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【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

【admire調子に乗れば二の舞や】新作「Advocate of words」MC・AdvoとTriciaのBDay もしくは、日本で不遇のSexcentorist

 


新作動画「Advocate of words」

前回の「TAKASAGO」発表が2月5日(金)だったので

18日間で作り上げた。

しかも、Nuyoricanでの発表当日(2月23日火 現地22日Monday Nite)

修正点に気づいたのがオープンマイク始まって1時間後、

MCアドボはこの日が誕生日とあって

恐らく待機者全てにも読ませるだろうことを考えると

最後から2番目(34番)の出番が迫る中

バタバタと手直しし、即座にYouTubeへ再投稿

本番を待った。

前夜まで手を加え続け

(「NO」の肯定返事は日本語では「はい」だが、

英語では事実に則り、あくまで「No」と訳を書いている最中にはたと気付く!

そこから「Yes」を「No」に慌てて入れ替える! 

動画でどこだか確かめて頂けたら幸い。。。)

お陰でその後三日間は眼痛に悩まされたが

Queenの愛称で親しまれているRayJaneからはadmire

マルチタレントのLynnLaneからはFavoriteとまでお褒め頂ける会心作が出来た。

Advoへ捧げる、という気持ちもあった。

だから、眼や手首の痛みにも耐えられた。


内容は

二人のエキセントリックな詩人が

「言葉」「詩」「ソーシャルメディア」について

ドイツ語中国語フランス語日本語混じりに

さながらバトルのごとき対話を展開ーー

その気のフれた(合った?)結末は。。。


その三日後にはTriciaの誕生日OM。

少し癒えかけて来た眼痛を押して俳句動画を作り

それは昨日、無事に発表出来た。

彼女にDMで送ると、インスタに投稿してくれた。


海外の詩友はほとんどがインスタグラム 。

なので、「words」もMC・Advoの誕生日祝いということで

Full尺を投稿した。

それがYouTube以上に試聴されている。

が、我が自国のTwitterではどうだ???

「いいね」は0である。

そこからYouTubeへ飛んだ形跡は「1」だ。

要するに、日本では無視である。。。

もっとも、英語朗読だからやむを得まいが、

私という人間に問題有りなのか

渾身作には誰人も見向きしない。

悲しい限りである。。。


まあ

それでもNuyoricanの詩友たちが

トリシア の誕生日OMで途中退室した私を「Like!」と話していたそうだし

上記の二人から嬉しい言葉をもらっているので

ますます心はNuyoへ、

いな、世界へ向かっている。


自作は4月を予定

Lynnに音楽を頼むつもりだ。

全てvolunteerだが

今回同様

または凌ぐ傑作を残す意気込みで。。。

とはいえ

火曜から続いた連闘に心身は疲弊している。

(その証拠に、午前中の炊事がこの夕方まで響いている)

明日は久方振りの観劇が控えている。

(TAKASAGOでフルートを吹いてくれたホタちゃんも出演)


愚痴っても仕方ない。

見てくれる人はいる。

そして、それは誰より「私」自身だ。

進め。

しかしながら

しばし休息を。



 admire 調子に乗れば 二の舞や


(目くるめく多言語の世界 Nuyorican Poets Cafe Series 13  "Advocate of words")


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