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注目

【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

【Photo Haiku】New Year's Decor

 


Brain is hectic.

Body has cracked.

Brief life,Eternal art.


Happy New Year 2022‼️


早くも新作の音作りをしている。

Drake風に読みたいのだが。。。

ビートボックスでリズムは入れたが、

ちょっと物足りない。

試行錯誤。


明日は長年来の詩友宅へ朗読を録りに行く。

今年も忙しくなりそうだ。


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【追記】 Twitterに「おめでたい」などと言っていられない、といったコメントとともにPoetry Foundationの本日の詩をリツイートした。

Seventeen Funerals BY RICHARD BLANCO

 いやあ、凄かった。だから、ついそんな苦言を盛ってしまったのだ。シビア過ぎる。我が国とは大差。そんな問題を抱えた地ゆえ、詩作も深刻、訴求力も強盛にならざるを得ない。そのギャップに(Twitterなどを見ていると)苛立ちを覚えてしまう。

(いやいや、POETAQさんよ。我が国は、西洋列強の猿真似から再変成を相変わらずお上手に巧妙にやってみせたところで(そのガラパゴス的発展は悲しいほど美事!)、奥底では、やはり、お米と味噌のDNAが連綿と受け継がれている「花鳥風月」国家ゆえ、敬愛するゴーマン女史の強大なる主戦場に引き比べるのは酷というものだ。





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