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【終戦80周年】『愛國百人一首』『戦争(作・与謝野晶子)』を詠む

  8月15日を迎えた。終戦80周年(海外では、日本が降伏文書に署名した9月2日)に寄せて、二作を制作。祈りの一日。。。 『愛國百人一首』 ロック詩『戦争』与謝野晶子 August 15 has come — the 80th anniversary of the end of the war. (Overseas, the date is marked as September 2, when Japan signed the Instrument of Surrender.) On this day of prayer, I completed two new works. 【English Subs】80 Years After WWII /100 Patriotic Tanka Poems (1942): Samurai Spirit in Prewar Japan “War(戦争)” Yosano Akiko,Poet(1878-1942)  JPN Read/ENG Subs  

【Photo Haiku】New Year's Decor

 


Brain is hectic.

Body has cracked.

Brief life,Eternal art.


Happy New Year 2022‼️


早くも新作の音作りをしている。

Drake風に読みたいのだが。。。

ビートボックスでリズムは入れたが、

ちょっと物足りない。

試行錯誤。


明日は長年来の詩友宅へ朗読を録りに行く。

今年も忙しくなりそうだ。


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【追記】 Twitterに「おめでたい」などと言っていられない、といったコメントとともにPoetry Foundationの本日の詩をリツイートした。

Seventeen Funerals BY RICHARD BLANCO

 いやあ、凄かった。だから、ついそんな苦言を盛ってしまったのだ。シビア過ぎる。我が国とは大差。そんな問題を抱えた地ゆえ、詩作も深刻、訴求力も強盛にならざるを得ない。そのギャップに(Twitterなどを見ていると)苛立ちを覚えてしまう。

(いやいや、POETAQさんよ。我が国は、西洋列強の猿真似から再変成を相変わらずお上手に巧妙にやってみせたところで(そのガラパゴス的発展は悲しいほど美事!)、奥底では、やはり、お米と味噌のDNAが連綿と受け継がれている「花鳥風月」国家ゆえ、敬愛するゴーマン女史の強大なる主戦場に引き比べるのは酷というものだ。





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