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【為政者よ、見習え!】海陸の賊徒を討ち、国家人民を安ず〜印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年

  20日の投票日に向けて、参議院選挙たけなわ。  全ての言葉が空虚に響いてならない。  為政者よ、政治家よ、候補者よ、「吾邦(わがくに)已に晏然(あんぜん)たり」と言い切る秀吉を見習え!、との思いで制作。当時の覇権国ポルトガル国(ポルトガル領インド)の副王に容赦ない関白の気概が伝われば幸いです。 印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年 

【Photo Haiku】New Year's Decor

 


Brain is hectic.

Body has cracked.

Brief life,Eternal art.


Happy New Year 2022‼️


早くも新作の音作りをしている。

Drake風に読みたいのだが。。。

ビートボックスでリズムは入れたが、

ちょっと物足りない。

試行錯誤。


明日は長年来の詩友宅へ朗読を録りに行く。

今年も忙しくなりそうだ。


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【追記】 Twitterに「おめでたい」などと言っていられない、といったコメントとともにPoetry Foundationの本日の詩をリツイートした。

Seventeen Funerals BY RICHARD BLANCO

 いやあ、凄かった。だから、ついそんな苦言を盛ってしまったのだ。シビア過ぎる。我が国とは大差。そんな問題を抱えた地ゆえ、詩作も深刻、訴求力も強盛にならざるを得ない。そのギャップに(Twitterなどを見ていると)苛立ちを覚えてしまう。

(いやいや、POETAQさんよ。我が国は、西洋列強の猿真似から再変成を相変わらずお上手に巧妙にやってみせたところで(そのガラパゴス的発展は悲しいほど美事!)、奥底では、やはり、お米と味噌のDNAが連綿と受け継がれている「花鳥風月」国家ゆえ、敬愛するゴーマン女史の強大なる主戦場に引き比べるのは酷というものだ。





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