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注目

【文語のエロティシズム】〜蒲原有明『有明集』から「愛欲の詩 四篇」を。

  文語(明治期)の色気を求めて土井晩翠から探索を始めたが、「詩人」のバロディーが浮かんだだけで、格調高いがエロティシズムは残念ながら見出せず、続く詩人として「蒲原有明」を読んでみた。  複雑な語彙やリズムを駆使した象徴派詩人として、『独絃哀歌』『春鳥集』『有明集』などを発表。薄田泣菫と併称され、北原白秋、三木露風らに影響を与えた。   蒲原有明(Wikipedia)  死とエロスの香り漂う「われ迷ふ」を作曲してみたが歌で終わるのが物足りなく、朗読することに。  文語の色気をご堪能あれ。 **The Eroticism of Literary Japanese** — Four Poems of Desire from Kambara Ariake’s *Ariake-shū* In search of the sensuality of Meiji-period literary Japanese, the exploration began with Doi Bansui. But aside from the parody “The Poet,” what emerged was grandeur and dignity rather than eroticism. So the search moved on to Kambara Ariake, one of the major poets who emerged after Doi Bansui. A Symbolist poet known for his intricate vocabulary and rhythms, Ariake published such collections as *Dokugen Aika*, *Shunchōshū*, and *Ariake-shū*. Often mentioned alongside Susukida Kyūkin, he went on to influence poets including Kitahara Hakushū and Miki Rofū. from "Kambara Ariake (Wikipedia)"  蒲原有明(Wikipedia) A musical setting was first made f...

【Nuyorican Poets Cafe Online Open Mic No.26】"Suicide Round"

 


昨日、Nuyo Thursday Night Online で披露した作品。

「Suicide Round」

これは、MC Brujaが待機リストの朗読者と

未登録者たちに2分間を与えて読んでもらうラウンドということで名付けたのだが、

Ronからネーミングに問題有り、ということで

「Good Luck Round」に改名の提案があり、

口に上ることは無くなっていたものだった。

それだからか、、、

いつもは後日インスタにアップロードする動画に対し

ブルーハはハートをつけてくれなかった。

ライブではいつもの笑顔で拍手をくれたが、

考えてみると、

「Suicide」という言葉はネイティブにとっては相当ケッタイに響くと察せられる。

日本人の我々が何かのタイトルに「自殺」とあれば、

ちょっと引いてしまうのと同じだ。

しかし、である。

盟友ポールと、マエストロことマトックスは評価してくれている。

また、

日本ではTwitterから二名がYouTubeを見てくれたようだ。

ツイッターにはビデオのラストを飾るフランクルの言葉

「あなたが人生に絶望しても、人生はあなたに絶望しない

"You may despair of life,but life will never despair or you."(V・Frankl)」

を載せていたから

私の意図が伝わったのだろう。

あまり評判の芳しくないインスタのほうにも添えておけばよかったと悔やまれる。。。


ともあれ、

先週金曜の「Juice」(飛び込み朗読)の反省から

1週間で仕上げた作品である。

上記フランクルの一節などは昨日の朝に思いつき

急いで加えてアップロードしなおしたほど。

私個人は気に入っている。

チャットでもらった嬉しい言葉たちと

ポール、マエストロのハートを励みに、

これからも我が道を行くしかない。

当作で書いたではないか。

「一人で歩け。サイのツノのごとく」と。


 地獄とは他人なりけり独り往け


Suicide Round (YouTube)



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