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【文語のエロティシズム】〜蒲原有明『有明集』から「愛欲の詩 四篇」を。

  文語(明治期)の色気を求めて土井晩翠から探索を始めたが、「詩人」のバロディーが浮かんだだけで、格調高いがエロティシズムは残念ながら見出せず、続く詩人として「蒲原有明」を読んでみた。  複雑な語彙やリズムを駆使した象徴派詩人として、『独絃哀歌』『春鳥集』『有明集』などを発表。薄田泣菫と併称され、北原白秋、三木露風らに影響を与えた。   蒲原有明(Wikipedia)  死とエロスの香り漂う「われ迷ふ」を作曲してみたが歌で終わるのが物足りなく、朗読することに。  文語の色気をご堪能あれ。 **The Eroticism of Literary Japanese** — Four Poems of Desire from Kambara Ariake’s *Ariake-shū* In search of the sensuality of Meiji-period literary Japanese, the exploration began with Doi Bansui. But aside from the parody “The Poet,” what emerged was grandeur and dignity rather than eroticism. So the search moved on to Kambara Ariake, one of the major poets who emerged after Doi Bansui. A Symbolist poet known for his intricate vocabulary and rhythms, Ariake published such collections as *Dokugen Aika*, *Shunchōshū*, and *Ariake-shū*. Often mentioned alongside Susukida Kyūkin, he went on to influence poets including Kitahara Hakushū and Miki Rofū. from "Kambara Ariake (Wikipedia)"  蒲原有明(Wikipedia) A musical setting was first made f...

KOTOBA Slam 福岡大会 2021




結果から言うと、「負け」

昨年決勝まで行ったということでシード扱いだったが

二回戦に進んだ寺本選手(準優勝)に6;2で敗退だった。

5本用意して臨んでいたから悔しさは残ったが

ほっと気が抜けた感のほうが大きかった。

昨年チャンプのミッドに聞くと

東京行きに10万はかかった、と。

やりたいことが多々残っているのも有り難かった。

久々の友たちに会えたのも嬉しかった。


優勝者「白木くらげ」氏は以前から朗読でご一緒していた。

が、作風が随分と変わってきていて驚きだった。

私好みの変質ぶりだった!

私を破った寺本氏は勝ち進んでいくうちにパワーアップしていった。

ボソボソと熱い告白調は怖いほどであるが

その不器用な無垢さが痛々しいほど胸を打つ。

とうとう決勝まで登ったという印象だった。

久々の西の子と喋ったのだが、

エキセントリック系は「スラム」では難しいのでは、と合意。

ああ。それなら「雨にも負けて」を完成させておけば、と。。。

もっとも、これもアイロニーなので、見込みないか。


ともあれ、大会後の朗読大会がやたら楽しかった。

ついスマホ撮影してしまった。

楽器のほか、

優勝者「白木クラゲ」氏も加わってのアフター朗読セッション。

私は元親ミッドの個人誌をさっとめくった箇所が

「11月の喪失」という

まさにその日の敗退を象徴するタイトルだったので

憂歌団ファンのギター・おぐらりゅうじさんにブルース伴奏をお願いし

即興で歌うように読んだ。

出来不出来は別にして自己陶酔してしまった。


他に

神保茂マスター、MC yaeのゴールデン進行コンビの朗読も聞きどころの

再生リストをお楽しみ下さい!


(動画 クリック!)

After Reading Jam Session (KOTOBA Slam Fukuoka '21)



【追記】

会場のデルソルカフェ(八幡)も素晴らしい空間だった。

海外からもミュージシャンが口コミでやってきてライブCDを発売したりするほど、音響が優れている。読んでいて気持ちが良い。マスターもママも素晴らしい! また行きたい。








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