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【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

【”わたく詩”も晒すとなれば”想像詩”】Wanted~What kind of person is POETAQ NuyoricanPoetsCafe 17本目のリリックビデオを朗読 (そしてTKOOでの素晴らしい詩友との出会い)

先週の土曜、

二回目のTKOO(東京コトバ・オンラインオープンマイク)に参加。

ちょうど当日と翌日に「ことばの渡し」というオンラインイベントが

なんと無料配信されていて

詩友ユリリンも運営の一人として携わっているということもあり

言葉をテーマにした「Advocate of Words」を読んだ。


素晴らしい出会いがあった。

ループ朗読のZen101さん、

クリコさん、

ドイツに所縁のカイコさんetc...

私は自分の朗読より

この素敵な詩人たちとの邂逅に感謝と感動を覚えた。


さて、

週明けて、本日火曜日。

Nuyoricanで17本目のリリックビデオ朗読をやった。

タイトルは「Wanted」。

テーマが「They tald about me」ー噂ということで

黒澤の「羅生門」を参考に

複数の登場人物に「POETAQ」について語らせた。

パフォーマンス前に「自己分析」などと解説したが

当人の面白がっているような様子から

反省の気配がうかがえない???

まあ

自己憐憫は嫌悪ものだから

最後はエキセントリックに締めることにした。

それがNuyoricanには受けたみたいだ。

私小説も結局は「おおやけ」が前提なら

エンタメなのだ。


これからが大変。

金曜のブルーハのオープンマイクのビデオ作りだ!

二日で完成させねば。

どうなることやら。。。


 ”わたく詩”も晒すとなれば”想像詩”














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