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【狂言小唄】『笑いの呪文』(超絶誤訳・音声変換)原作:ヴェリミール・フレーブニコフ

  我が国は西側陣営なので、ロシアの情報はなかなか入ってこない。いや、「敵側」のフィルターがかったものばかり、という印象だ。大昔、成人祝いに『ドストエフスキー全集』を古書で買おうとしたほどのロシア文学ファンである小生は、そこで、ロシア詩でも朗読してみるか、と調べるなかで出会ったのがヴェリミール・フレーブニコフの『笑いの呪文』だった。  しかし、学生時代、せいぜいドイツ語を第二外国語として学んだだけの小生には、ロシア語の音読などハードが高過ぎる。それでもアプリ再生で練習を重ねるうちに、「超絶誤訳・音声変換」で読むことを思い付いた。難しいロシア語発音を日本語に当てて、忠実な翻訳ではない、全く別の詩作を試みることにしたのである。折りしもイラン戦争中で、そんな情勢にも触発を受けることとなった。  狂言風に詠んでみた。(謳ってみた)。もともと「笑いの呪文」だけに、狂言が合っていると思った。動画は映像を添えられるので、言葉と絵のコラボが互いの「語られない部分」を補ってくれる。そのギャップが際立つものが出来たと思う。  As our country belongs to the Western bloc, information from Russia is not easily accessible. Or rather, much of what we receive feels filtered through the lens of an “enemy.” As someone who has long been fond of Russian literature—so much so that I once considered buying a second-hand complete works of Fyodor Dostoevsky as a coming-of-age gift—I found myself wondering if I might try reading Russian poetry aloud. It was in that process that I encountered Velimir Khlebnikov’s "Incantation by Laughter."  However, having studie...

【十八のリリックで巡った一周年】Nuyorican Poets Cafeデビュー1周年朗読!

 Nuyoricanに参加して1周年となる

昨日5月28日

(厳密に言えば、日本時間で5月29日の本日

NewYork(米国東部時間)で28日)、

Thursday OpenMicにて新作「Hello,Good-bye」を披露した。


Monday Open Mic(日本時間火曜)が午前中で終わり、

昼食後から制作。

実質3日で作り上げた。

シンプルなアニメだが

気に入っている。


MCのBrujaにいささか大袈裟な拍手を頂いた。

リリックビデオ18作目である。

発表後、

Nuに導いてくれた長老にTwitterで捧詩。

その絶大なる発言力のおかげで

1日経った現在、11の視聴数!

(私にとっては大きな数字なのだ!)

有難い限りである。。。


ちょうど一年前の動画をミックスして

SNS用のCMも作った。

(あくまでCMなので、内容の全ては末尾のリンクを!)


MondayからThursdayと

立て続けだったので、かなり疲れている。

次は。。。

と、AmazonからNuyorican Poetsの顔ぶれが揃ったアンソロジー

「Love Letters to Gaia」(Kindle版)を買った。

Don Mee ChoiのDMZも読まねばならぬのに。。。


MC Brujaが、しかしながら、諸手を挙げて歓呼してくれ

長老もリツイートしてくれた問題作。

私はNuで読み終えた後、

「Pray for Peace,pray for Justice」と祈りの言葉で締めた。

MondayでのBad Guyから一変してGoodPoetを演じた。

いや。

実感である。

ガザ攻撃、長老の詩などから

「戦争の不条理」を想ったのだ。

それをそのまま朗読詩にした。


Nuyorican、MC Bruja、詩友達よ

有難う!

私はこれからもsexyでエキセントリックな朗読を進化させてゆく決意だ。


十八のリリックで巡った1周年




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