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【知恵こそ武器】ロック歌舞伎「勧進帳」  Wisdom Is the True Weapon — Rock Kabuki “Kanjinchō”

  かつて、戦争資料館の館長から聞いたエピソード。招集された市民が軍服を手渡され、着てみると小さく、交換を申し出ると「お前が軍服に合わせろ!」と怒鳴られたそうだ。  役所、役人というのはそういうものだろう。「勧進帳」(能「安宅」)は、そんな「人を肩に嵌めようとする権力」の計略を知恵で乗り切ろうとする痛快劇である。しかし、その機転と裁量は、ただ一日ぼうっと過ごして育まれるものではなかろう。権力の前で怯え、平伏し、従ってしまうのが常。だからこそ、弁慶のような智勇を兼ね備えた人物に、時代を超えた憧れを抱くのかも知れない。現代で言えば、大谷翔平だろうか。。。   「弁天小僧 菊之助」  に続くロック歌舞伎の第二弾。「大恩教主の秋の月」の季節ではないが、選挙が近いともあって、制作した「勧進帳」のように、投票用紙に自分の意見を書けば無効になる。「指定の名を」というのが権力側の意向。そこに民意が反映されるのか、、、いつもの疑問である。  Once, I heard an episode from the director of a war museum. Citizens who had been drafted were handed military uniforms. When one man tried his on, it was too small. He asked for a different size—and was shouted at: “Adjust yourself to the uniform!”  That, in essence, is how bureaucracies and officials tend to work.  Kanjinchō (from the Noh play Ataka ) is a rousing tale about overcoming exactly this kind of power—power that tries to force people to fit its mold—through wit and ingenuity. But such presence of mind and judgment are not cultivated by drifting through one’...

【良きにつけ悪しきにつけるニューヨリ汗】サプライズに失敗!

 


本日は「核兵器禁止条約」発効日!

それに因んで

私が昨年夏、8月9日「長崎原爆」をテーマに読んだ

「A9」をTwitterとインスタにフルバージョンで投稿した。

(Twitterはリンク)


新作ビデオの制作を続けたかったが

Twitterで「タマにNuyoricanに来い」といったようなアオリを投稿したのもあり

Zoomに入る。

入ると、そう言えば今日がMCのBrujaの誕生日だったのを思い出し

チャットに投稿。

すると、ポールから挨拶され

音を消せなくなって傾聴ーー。


程なく

Miss.Mからダイレクトメッセージが来た。

どうやら、自分の朗読の最後に全員でサプライズメッセージを出すので

あなた(POETAQ)に何かビデオで作って欲しい、とのこと。

焦った!

そうなのだ。

私はリリックビデオと一緒に読むのが定番になっていて

彼女はそれで私に何かビデオで映し出すものを作ってくれ、と言ってきたのだ。


私は慌てて、「Happy Birthday,Bruja!」とだけ書いた静止画を作り

リリックビデオを見せるiPhoneに転送し、

iPadの電源を入れて光ケーブルを繋げる。

余裕をこいてPCから見ていたが

画像を写す、となるとiPadからでないと映せないのだ。

ケーブルのコネクションもなかなか見つからず

ようやく繋げて

その画像を彼女に確かめてもらうため

再びDMで彼女に問うた。

すると、だ。。。。


「それでいいと思うけど、サプライズだからね。。。」


バカである!

彼女の詩の最後にこの映像をパッと出しさえすればよかったものを

私は私だけに頼まれた、と勘違いして

彼女に25分割画面でその絵を出して尋ねたのである。

ぶち壊し。。。

私は失敗してから気づく。

彼女は全ての朗読者にDMでこの計画を伝えていたのだ。


彼女の番になって読み出した。

参加者の名前が出てくる。

その度、呼ばれた者たちは手を上げたりして

25分割画面で反応する。

私は呼ばれるか。。。

否!

あらかじめ名が入ってなかったのか

それとも

この失敗で省いたのかは確かめようがない。

しかし

それからしばらくして

私がPC視聴に戻ってからチャットで失敗したのを詫びたが

彼女から返事はなかった。

「Dont sweat it」みたいな慰めをちょっと期待していたが

彼女は私を無視して他の朗読者へ間の手を入れ続ける。

凹んだ。。。


終わってから

ポールやリンからインスタの動画(A9)に「いいね」をもらったが

心は沈んだままだった。

おまけに

Miss.Mのインスタには

映画の1シーンを加工して間違い電話を嘲る3コマが投稿されていた。


My apologies....


どういう意図でこんな手のこんだジョークを投稿したのか知らないが

まるで私の失態を暗然と揶揄っているように思えてならない。

しかし、これは事実だから致し方ないことだ。

私はDMに慌てて愚を犯した。

さぞ彼女は私を「バカ」と思っていることだろう。。。


これを書く前、

ブルーハのTwitterアカウントにその時の画像を投稿した。

いっそのことインスタに出してやろうか、とも思ったが

恥の上塗りになりそうだったので、Twitterだけにとどめた。



Im  such a goof!(俺はまじバカだよ!)

これがMissへ送ったメッセージだ。

恥から学ぶ。

恥辱は拭えぬだろうが

それを少しでも雪げる動画を作って披露するだけだ。

ああ、早く「TAKASAGO」を完成させたい!


 良きにつけ悪しきにつけるニューヨリ汗


 










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