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【文語のエロティシズム】〜蒲原有明『有明集』から「愛欲の詩 四篇」を。

  文語(明治期)の色気を求めて土井晩翠から探索を始めたが、「詩人」のバロディーが浮かんだだけで、格調高いがエロティシズムは残念ながら見出せず、続く詩人として「蒲原有明」を読んでみた。  複雑な語彙やリズムを駆使した象徴派詩人として、『独絃哀歌』『春鳥集』『有明集』などを発表。薄田泣菫と併称され、北原白秋、三木露風らに影響を与えた。   蒲原有明(Wikipedia)  死とエロスの香り漂う「われ迷ふ」を作曲してみたが歌で終わるのが物足りなく、朗読することに。  文語の色気をご堪能あれ。 **The Eroticism of Literary Japanese** — Four Poems of Desire from Kambara Ariake’s *Ariake-shū* In search of the sensuality of Meiji-period literary Japanese, the exploration began with Doi Bansui. But aside from the parody “The Poet,” what emerged was grandeur and dignity rather than eroticism. So the search moved on to Kambara Ariake, one of the major poets who emerged after Doi Bansui. A Symbolist poet known for his intricate vocabulary and rhythms, Ariake published such collections as *Dokugen Aika*, *Shunchōshū*, and *Ariake-shū*. Often mentioned alongside Susukida Kyūkin, he went on to influence poets including Kitahara Hakushū and Miki Rofū. from "Kambara Ariake (Wikipedia)"  蒲原有明(Wikipedia) A musical setting was first made f...

【遠距離の愛のごときの不在かな】プロデューサーとすれ違い続きーー。

 今、このブログを祈るような思いで書いている。

というのも

今月2日にプロデューサーから電話をもらっていたのを

先週土曜の夜、つまり十日以上経って気づいたのだ。

それで翌朝、慌てて電話を入れるが、応答なし。

翌日も応答なし。

それもそのはず、第一報から二週間経って今更、「仕事」もなかろう。

私は謝罪メールを送った。

しかも、厚かましく先月末の日英朗読動画「祇園精舎」を添付して。

すると、だ。

昨日、水曜の午後に彼から第二報が着いていた。

それを、私としたことが

スマホを部屋に置いたまま台所でまずい飯を作り

戻ってそれを掻き込んだ後

すぐ動画作りを始め

夕方は月末の朗読スラムに向けてちょっと稽古し

風呂に入り

詩友の誕生日にラップメッセージなんぞを送って寝たのだ。

気づいたのは、その翌朝という有様。

詫びの言葉を用意して昼前に電話して通じず、

コールバックを待つものの梨の礫ーー。

それが一昨日と昨日のことである。


彼の第二報から二日後の本日。

正午が近づいているが、電話なし。

こちらから二度目は遠慮している。

もう天に任せるしかない!

そんな心境である。

すれ違いーー。

あるいは、

深き縁???


大きな仕事の予感と自分勝手に解釈し

今度は新作でも挨拶がわりに送信するか?


 遠距離の愛のごときの不在かな

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