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注目

【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

【勘違い行き甲斐ならば3丁目】新作Poemovie 「I Can't Breathe」

昨日

NUYORICANのOPEN MICで新作ビデオとともに読んだ。

I Can't Breathe

些か政治色の濃いものになったが

古き詩友のガムテープ男氏に登場して頂いたビデオは

さいわいにも好評だった

(泣きながら作った甲斐があった。。。)


ポールが、私が始めたばかりのインスタを皆に紹介してくれた

有難い限りである

ポールはニューヨリカンの常連詩人で

NJの短大でクリエイティブ・ライティングを教える教授でもあるから

その言葉には信頼が集まる

私も彼の詩才はもちろん人柄にも魅かれている

(その詩を読みたいがためにインスタを始めたところもある)


チャットボックスにも詩人たちから嬉しいコメントを多く頂いた

なんだか「ホームグラウンド」のような感覚。。。

英語堪能というわけでもないのに感謝に耐えない。


今、次に読む作品を考えている

午前中、録音した

採用するかは検討中

インスタのフォロワーがポールのお陰で増えている

ああ

もう気分はすっかりニューヨリ感だ


 勘違い生き行き甲斐ならば3丁目

(Nuyorican Poets Cafeの所在地 NY East 3st) 

I Can't Breathe【Nuyorican Poets Cafe Online Open Mic #6】








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