先週の金曜
ニューヨリカン・ポエッツ・カフェで読むための動画
「A9」を作るのに必死で
他に手がつかなっかった。
発表日は24日(金)
映画風なので
原稿をチラ見しつつ披露。
その後、趣旨を説明。
テーマがテーマだけに
チャットはいつもより低調だったが
後日、珍しくオープンマイクに欠席していたポールから
動画の感想をもらって感動した。
YouTubeを見てくれていたのだ。
ただ、気になっているのが
いつもネット上で公開されているFBやYouTubeが
この日のセッションに限ってアップロードされていない。
沈黙のままである。。。
ついにダブル参加が叶った我々日本詩人の
いささかコアな内容が
彼らに世界公開を躊躇わせているのか。
それとも
ポリシーに抵触しているのか。
ニューヨリカンは私が出会った
かけがえのない発表の場である。
ドネートするほどこよなく愛する場である。
平和詩人のMCブルーハも私の意見に賛同してくれていた。
現在、次作に取り掛かろうとしている
こちら、上記、アニメ映画風の朗読動画
「A9 ~for all the victims of war&violence」
公開を躊躇わせるは名(迷)作のゆえ?
コメント
コメントを投稿