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注目

【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

【公開を躊躇わせるは名(迷)のゆえ?】 「A9」発表!

先週の金曜
ニューヨリカン・ポエッツ・カフェで読むための動画
「A9」を作るのに必死で
他に手がつかなっかった。

発表日は24日(金)
映画風なので
原稿をチラ見しつつ披露。
その後、趣旨を説明。
テーマがテーマだけに
チャットはいつもより低調だったが
後日、珍しくオープンマイクに欠席していたポールから
動画の感想をもらって感動した。
YouTubeを見てくれていたのだ。

ただ、気になっているのが
いつもネット上で公開されているFBやYouTubeが
この日のセッションに限ってアップロードされていない。
沈黙のままである。。。

ついにダブル参加が叶った我々日本詩人の
いささかコアな内容が
彼らに世界公開を躊躇わせているのか。
それとも
ポリシーに抵触しているのか。
ニューヨリカンは私が出会った
かけがえのない発表の場である。
ドネートするほどこよなく愛する場である。
平和詩人のMCブルーハも私の意見に賛同してくれていた。
現在、次作に取り掛かろうとしている

  こちら、上記、アニメ映画風の朗読動画
 「A9 ~for all the victims of war&violence」




公開を躊躇わせるは名(迷)作のゆえ?









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