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【葉隠ロック】今や「おとぎばなし」の観だからこそ。。。

”Today is the first day of the rest of your life.”(今日、という日は残りの人生の最初の日/チャールズ・ディードリッヒ  Charles Dederich) 「いつやるか?今でしょ」(林修) 「毎朝、毎夕、改めては死ぬ死ぬと、常住死身に成つてゐるときは、武道に自由を得、一生落度なく、家職を仕果すべきなり」(山本常朝)  最後は『葉隠』からの引用。  これを書いている現在、中東で戦争が続いている。一方、我が平和国家・日本はその報道と並んで、大谷翔平を筆頭に大リーガーが活躍中のWBCニュースに沸いている(ようだ)。  球宴も武士道も、もはやスタンドから眺める「おとぎばなし」なのかも知れない。。。 ************************************************** “Today is the first day of the rest of your life.” — Charles Dederich “When will you do it? Now.” — Osamu Hayashi “Each morning and each evening, if one renews the thought of death and lives as though already dead, he gains freedom in the Way of the Samurai and, throughout his life, will carry out his duty without fault.” — Yamamoto Tsunetomo The last quotation is from "Hagakure."     As I write this, war continues in the Middle East. Meanwhile, in my peaceful country of Japan, the news is filled—alongside those reports—with excitement over the World Baseball Classic, where Major League players led by Sh...

【団塊の隠居の特許「自粛」かな】 疫禍に思うーー

久々に近くのイオンに行った。
豆腐を買いに。
夕方、通常なら「値下げ」を狙っての客で溢れる時刻。
が、四、五台の稼働レジには
精算中の客に離れて一人ほどが待っているといった閑散さ。
床には立ち位置を示す「足跡」が貼ってあった。
が、そこにも人は立っていなかった。
目を疑う光景に思わず震撼しそうだった。

が、ふと思った。
我々はこれまで余りに「三密」過ぎたのではないか。
「三密」とは、「密閉、密集、密接」のこと。
コロナ禍の渦中で生まれた言葉だが
逆に言えば
このパンデミックに襲われる以前の我々を如実に表すものとも言える。
「発展」「成長」「進化」ーー。
これが産業革命以降の新たな「信仰対象」だった。
「地方」「貧乏」「孤立」等々は
蔑視や忌避の対象だった。
「負け犬」の証左であった。
不謹慎なようで恐縮だが
今回の疫禍は
そうした「上昇志向」を見直す好機ではなかろうか。
元来「厭人癖」のキライがある私なので
幼児期から「独り」の時間に浸かることが苦にならぬどころか
むしろ好んでそうしてきた。
それだけに
今回の「自粛」ムードは歓迎だが
しかしツイッターなど見ていると
やはり、なんとしてでも「繋がり」が人気なようである。
私は現在、第二の「ツイート疲れ」に突入している。
無視されたり
返信強要に感じてしまうコメントが来たり。。。
ツイートを初めて
めっきり読書しなくなった。
これははっきり言って「後退」である。
私は「呟き」の滝に顔を晒せば晒すほど
「愚昧」になっていく。
が、情報発信の手段としては容易に捨て難い。
ジレン魔である。
「魔」は「自粛疲れ」で商店街へ足を運ばせるような
甘い「蜜」。
「イベント」「ネット」「お買い物」ーー
誘惑の「三蜜」で感染拡大を促進する。

さて
現在、四月を題材にした動画を制作中だが
果たして間に合うのか。。。(いつも言っている気がする)
創作は孤独な作業である。
「引きこもり」でないと出来ない営みである。
「クリエイトな仕事」云々と
AIから仕事を奪われる恐怖の対抗策として喧しく報じられていたのはつい昨今のこと。
それなら
今こそ個々人が何かを創り出すことに着手すべきではないのか。
もっとも
朝から晩までテレビ漬けの偉大なる団塊御隠居には無関係な話だろうが。

 団塊の隠居の特許「自粛」かな






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