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【知恵こそ武器】ロック歌舞伎「勧進帳」  Wisdom Is the True Weapon — Rock Kabuki “Kanjinchō”

  かつて、戦争資料館の館長から聞いたエピソード。招集された市民が軍服を手渡され、着てみると小さく、交換を申し出ると「お前が軍服に合わせろ!」と怒鳴られたそうだ。  役所、役人というのはそういうものだろう。「勧進帳」(能「安宅」)は、そんな「人を肩に嵌めようとする権力」の計略を知恵で乗り切ろうとする痛快劇である。しかし、その機転と裁量は、ただ一日ぼうっと過ごして育まれるものではなかろう。権力の前で怯え、平伏し、従ってしまうのが常。だからこそ、弁慶のような智勇を兼ね備えた人物に、時代を超えた憧れを抱くのかも知れない。現代で言えば、大谷翔平だろうか。。。   「弁天小僧 菊之助」  に続くロック歌舞伎の第二弾。「大恩教主の秋の月」の季節ではないが、選挙が近いともあって、制作した「勧進帳」のように、投票用紙に自分の意見を書けば無効になる。「指定の名を」というのが権力側の意向。そこに民意が反映されるのか、、、いつもの疑問である。  Once, I heard an episode from the director of a war museum. Citizens who had been drafted were handed military uniforms. When one man tried his on, it was too small. He asked for a different size—and was shouted at: “Adjust yourself to the uniform!”  That, in essence, is how bureaucracies and officials tend to work.  Kanjinchō (from the Noh play Ataka ) is a rousing tale about overcoming exactly this kind of power—power that tries to force people to fit its mold—through wit and ingenuity. But such presence of mind and judgment are not cultivated by drifting through one’...

【尊大と小心我の遺産なり】  〜今日の俺は一体何をしたのだ。。。

午前中、一週間の食材の買い出し

5月の野外イベント
マイク不可と知らされ
どうしたものかとジタバタ
調達したスピーカーやケーブルは
お蔵入り???

それで
慌てて拍子木を探す
薪能ならぬ「青空能」でも唸ってやれ、と思い立ち
しかし
鼓などオークションでさえ高価で手が出ず
客寄せも兼ねた「木」の存在を思い出したのだ

押入れを引っ掻き回していると
キャップが出てきた
実は昨日
買い物先で帽子を失くしていた
古く汚かったので諦めていたが
翌日のきょう
真新しいそれが出てきた

それが「Giants」の帽子
刺繍剥がしに取り掛かる
それが実に2時間はかかったのだーー

俺は一体、何やってんだ。。。

夕方、図書館へ本を返しに行く
マイクが使えずパニクってメール送信したことが恥ずかしく
しかし
参加してみたい、という好奇心と顕示欲も擽られていて
つくづくガキだな、と心で嘆息
返事を貰えるかも気になるところ
「そんなの好きにやればいいんだよ!」
が本心だろうな

 尊大と小心 我の遺産なり


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