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注目

【無意識と宇宙】唯識三十頌 Triṃśikā-vijñapti-mātratā (Thirty Verses on Consciousness Only)

  アインシュタインが「天才」と称した物理学者、ニコラ・テスラが説いたように、宇宙(万物)が周波数で出来ているとしたら、「読経」はその周波数を、その内容とともに発しているのだろうか。。。  ユングの集合的無意識のさらに奥を明かすらしい「唯識三十頌」を読誦してみた。宇宙に届くだろうか。。。 「唯識三十頌」 “Following Nikola Tesla—the physicist whom Einstein called a ‘genius’—if the universe (all things) is made of frequency, then perhaps chanting sutras releases those very frequencies along with the meanings they carry… I tried reciting Vasubandhu’s Thirty Verses on Consciousness-Only (Vijñaptimātratā-triṃśikā), which speaks of a stratum deeper than Jung’s collective unconscious—namely the ālayavijñāna. Will it reach the cosmos…?” Thirty Verses on Consciousness-Only (Vijñaptimātratā-triṃśikā) English Subtitles Version

最上の不幸は至福

午前中は来週の献立
昼は古新聞をイオンへ出しに行く
(ポイントをもらうのだ)
午後から
5月予定の野外イベントに使う
電池駆動のアンプを買おうとし
「メルカリ」を開くが
ログイン出来ず。。。
そんなこんなで
もう夕刻だ

なんなのだ、この一日の過ごしかたは!

林先生の「いつやるの。今でしょう!」が
胸に来る

ホント、「一日が宝」なのだ

桜をテーマの動画も作りたい
その前に
一昨日アップしたばかりの
夢野久作の短篇集「怪夢」を。

驚いたのは昨日、岩波書店のTwitterで
久作の没日を知った。
Wikiは何度か見ていたはずだが
没年を調べたクリで命日は見過ごしていたようなのだ。
まるで彼を追悼するような更新だった。
「おそるべし、久作」とリツイートしておいた。

夢野久作「怪夢」(再生リスト)

 最上の不幸は至福ーー無為徒食

ウイルスで世界が震撼するなか
「何もない」ことほど
幸福はない???
  

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