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注目

【知恵こそ武器】ロック歌舞伎「勧進帳」  Wisdom Is the True Weapon — Rock Kabuki “Kanjinchō”

  かつて、戦争資料館の館長から聞いたエピソード。招集された市民が軍服を手渡され、着てみると小さく、交換を申し出ると「お前が軍服に合わせろ!」と怒鳴られたそうだ。  役所、役人というのはそういうものだろう。「勧進帳」(能「安宅」)は、そんな「人を肩に嵌めようとする権力」の計略を知恵で乗り切ろうとする痛快劇である。しかし、その機転と裁量は、ただ一日ぼうっと過ごして育まれるものではなかろう。権力の前で怯え、平伏し、従ってしまうのが常。だからこそ、弁慶のような智勇を兼ね備えた人物に、時代を超えた憧れを抱くのかも知れない。現代で言えば、大谷翔平だろうか。。。   「弁天小僧 菊之助」  に続くロック歌舞伎の第二弾。「大恩教主の秋の月」の季節ではないが、選挙が近いともあって、制作した「勧進帳」のように、投票用紙に自分の意見を書けば無効になる。「指定の名を」というのが権力側の意向。そこに民意が反映されるのか、、、いつもの疑問である。  Once, I heard an episode from the director of a war museum. Citizens who had been drafted were handed military uniforms. When one man tried his on, it was too small. He asked for a different size—and was shouted at: “Adjust yourself to the uniform!”  That, in essence, is how bureaucracies and officials tend to work.  Kanjinchō (from the Noh play Ataka ) is a rousing tale about overcoming exactly this kind of power—power that tries to force people to fit its mold—through wit and ingenuity. But such presence of mind and judgment are not cultivated by drifting through one’...

なんとか回復

水曜日の夕方
風呂上りにツイッターなんぞで
うつつを抜かしていたせいか
悪寒に襲われ
その夜から二日間寝て過ごす
動画の進捗状況が気になる
うつつを抜かしたのは
まあ、来週には間に合うそうだ、などと
タカを括ったせいでもあった

二日間は結構食っては寝た
モノの本には
風邪の際は水分を多めにとり
徒らに栄養過多なものは摂取しないほうが良い、と
あった気がするが
今回はそれを無視
かつての「ホアグラ鬱」も無視
とにかく栄養をつけて回復したかった
それが奏功したらしく
二日で八割型よくなった
お陰で
動画も六割まで進んだ
あとは重要なクライマクス

思うに
今回のテーマが「鬼」
その鬼に魅入られたような気がした
鬼が「一筋縄ではイカン」と警告してきたようなのだ
去年の「花筐」がそうだった
キツい体調での制作だった
その困難を乗り越えて仕上げた動画は
現在、もっとも再生回数が多い
(多い、といっても100を超えた程度だが)

創作は闘いである
負けられん
私に出来ることーー
それを全うするのみ、だ

誰が何と言おうと、ね。。。

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