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【知恵こそ武器】ロック歌舞伎「勧進帳」  Wisdom Is the True Weapon — Rock Kabuki “Kanjinchō”

  かつて、戦争資料館の館長から聞いたエピソード。招集された市民が軍服を手渡され、着てみると小さく、交換を申し出ると「お前が軍服に合わせろ!」と怒鳴られたそうだ。  役所、役人というのはそういうものだろう。「勧進帳」(能「安宅」)は、そんな「人を肩に嵌めようとする権力」の計略を知恵で乗り切ろうとする痛快劇である。しかし、その機転と裁量は、ただ一日ぼうっと過ごして育まれるものではなかろう。権力の前で怯え、平伏し、従ってしまうのが常。だからこそ、弁慶のような智勇を兼ね備えた人物に、時代を超えた憧れを抱くのかも知れない。現代で言えば、大谷翔平だろうか。。。   「弁天小僧 菊之助」  に続くロック歌舞伎の第二弾。「大恩教主の秋の月」の季節ではないが、選挙が近いともあって、制作した「勧進帳」のように、投票用紙に自分の意見を書けば無効になる。「指定の名を」というのが権力側の意向。そこに民意が反映されるのか、、、いつもの疑問である。  Once, I heard an episode from the director of a war museum. Citizens who had been drafted were handed military uniforms. When one man tried his on, it was too small. He asked for a different size—and was shouted at: “Adjust yourself to the uniform!”  That, in essence, is how bureaucracies and officials tend to work.  Kanjinchō (from the Noh play Ataka ) is a rousing tale about overcoming exactly this kind of power—power that tries to force people to fit its mold—through wit and ingenuity. But such presence of mind and judgment are not cultivated by drifting through one’...

新型肺炎???

書かずもがな、な事ーー。
昨日から頭痛。
開いてなかったメールに
スマホ通信の格安サービスが値上がり
慌てて解約。
それが「きょうのお仕事」。

新型肺炎コロナ・ウイルスの猛威
福岡、熊本と
海外渡航歴なしの者が次々と感染。

嗚呼
どんな主義主張より
どんな炎上ツイートより
凄まじい伝播力
もはや
威勢の良い決意も
万全な対策措置も
効果無しだ

宿主が絶命すれば
自らも住処が追われようというのに
彼らはそんな事などお構いなしに
その傍若無人な生命力を謳歌するかの如く
冬晴れのもと
黄砂をお供に乱舞を楽しんでいる
おお、ウイルスよ
自爆も顧みぬ破天荒な蕩児らよ
俺はお前らが羨ましい
他人に好かれようとはこれっぽちも考えぬ
厚顔さが
駆逐に向けて着々と進んでいる抗戦の兆しに
何ら恐れを見せぬ不適さが
生死を高見から見物する達観が

二、三日も続いている偏頭痛に
ツイートはもちろん
ぼっちの「週末の慰安」さえ断念させる
性悪さ
執拗さが

老弱者の栄養素が
今日も青空で爆笑中ーー





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