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注目

【無意識と宇宙】唯識三十頌 Triṃśikā-vijñapti-mātratā (Thirty Verses on Consciousness Only)

  アインシュタインが「天才」と称した物理学者、ニコラ・テスラが説いたように、宇宙(万物)が周波数で出来ているとしたら、「読経」はその周波数を、その内容とともに発しているのだろうか。。。  ユングの集合的無意識のさらに奥を明かすらしい「唯識三十頌」を読誦してみた。宇宙に届くだろうか。。。 「唯識三十頌」 “Following Nikola Tesla—the physicist whom Einstein called a ‘genius’—if the universe (all things) is made of frequency, then perhaps chanting sutras releases those very frequencies along with the meanings they carry… I tried reciting Vasubandhu’s Thirty Verses on Consciousness-Only (Vijñaptimātratā-triṃśikā), which speaks of a stratum deeper than Jung’s collective unconscious—namely the ālayavijñāna. Will it reach the cosmos…?” Thirty Verses on Consciousness-Only (Vijñaptimātratā-triṃśikā) English Subtitles Version

とんじる祭 その1

現代劇を金払って観るのは十数年ぶり
最後に観たのは
劇団「燐光群」の「CBR」だった
墜落寸前のコックピットの様子を
ボイスレコーダーを基に構成したリアリズム
それを7、8回続けて見せられ
もう他の芝居が見れなくなった
(お能以外は。。。)

てことで
昨年末の「唐十郎」で共演した女優さんが出てるってことで
追い込みの動画を横目に
唐人町までーー

立ち見覚悟で行ったが
何とか席は確保
最初のバンド
「鮫肌尻子とダイナマイト」の演奏
あの箱
芝居専用かな
音響は???
しかし
音楽のライブというのも
高校時代のサザン振りで
まあ新鮮!
目が行くのは
ボーカルレディーの太ももと
ベースの指さばきーー
後日知ったが
彼らは全国展開もしている有名バンドらしく
演奏力は相当だった(と思う)
客も何人か体を揺すってノリノリだった
D、B、G、Vのシンプルなスタイルだけに
腕が問われる
つい「裏側」を推察してしまう私ゆえ
「ああ、こんだけ稽古するのって大変やろな。。。」と
同じクリエーター(と言ってしまおう!)の目線で眺めていた
お財布の都合でCDは辞退
三曲程で自ら機材を捌ける彼ら(とりわけボーカル嬢)に
チラシ差し出してサインでもねだればよかった

初っ端はそんなお気軽モードだったのだ

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