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注目

【無意識と宇宙】唯識三十頌 Triṃśikā-vijñapti-mātratā (Thirty Verses on Consciousness Only)

  アインシュタインが「天才」と称した物理学者、ニコラ・テスラが説いたように、宇宙(万物)が周波数で出来ているとしたら、「読経」はその周波数を、その内容とともに発しているのだろうか。。。  ユングの集合的無意識のさらに奥を明かすらしい「唯識三十頌」を読誦してみた。宇宙に届くだろうか。。。 「唯識三十頌」 “Following Nikola Tesla—the physicist whom Einstein called a ‘genius’—if the universe (all things) is made of frequency, then perhaps chanting sutras releases those very frequencies along with the meanings they carry… I tried reciting Vasubandhu’s Thirty Verses on Consciousness-Only (Vijñaptimātratā-triṃśikā), which speaks of a stratum deeper than Jung’s collective unconscious—namely the ālayavijñāna. Will it reach the cosmos…?” Thirty Verses on Consciousness-Only (Vijñaptimātratā-triṃśikā) English Subtitles Version

初夢や銃撃戦でばたん休

友とどこかに向かっている
目的は不明
徒歩なので
近場へメシにでも行くのだろう

そこへ
いきなり背後から
車かバイクか走ってか
とにかく
横の友を捕まえ
逃げ去ろうとする

(相手の後ろ姿が見えるので
バイクに違いない)

物凄い勢いで前方へ遠ざかる
私は驚きの余り呆然と立ち尽くす
すると
友が隠し持っていた拳銃を取り出し
相手を撃った
全くの至近距離だから
弾丸は敵の体を貫通し
そこらじゅう血塗れ
そうして倒れ伏した相手の足元に転げた友も
その拳銃で自らを撃つ
血が迸り
半死半生の彼が
まるで映画「タクシードライバー」のデニーロよろしく
私を向いて呟く
と同時に
突然、硬い雨滴が降ってきた
よく見るとそれは
弾丸なのだ
ただ
不思議と寒さも暑さも感じない
相当ショッキングだったのだろうーー

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早朝、マイナスを記録した元日に
丸々一日がかりで動画を完成させ
心臓が悲鳴を上げていた
その翌朝の夢である(昨日)。

それで当日は
昼前から車中で夕方まで寝て過ごす。
(実家の正月祭りを避けるため)
そして迎えた本日(3日)
これも疲れが残っていて
しんどい
これから家族のための「金曜買い出し」だ。
勘弁してくれ!

帰ったら寝る。
ああ。
なんもかんもウザい!


 初夢や銃撃戦でばたん休

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