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【悲憤のシェイクスピア〜Sonnet 66をジャズで朗唱】 Indignant Shakespeare — Reciting Sonnet 66 in Jazz

  全てに疲れ切って……  400年前も現在も変わらぬ世情。加えて、酷暑(摂氏40℃)に迫る暑さがアパシーを増幅する。こうなると、もはや怒る気は失せ、気休めに吹き付ける微風に身を任せるように軽快なジャズ朗唱でも試みるか、と作ったのが、今回の「ジャズ・シェイクスピア ソネット66」。ご視聴頂ければ幸いです。 “Tir’d with all these...” The world, it seems, has changed little over the past four hundred years. And now, with the scorching heat approaching 40°C, even apathy grows heavier. At such a point, one no longer feels much like getting angry. Instead, as if surrendering oneself to a faint breeze blowing only for comfort, I found myself trying a light jazz recitation. That is how this piece, Jazz Shakespeare: Sonnet 66 , came into being. I hope you will enjoy it.

(夢日記)鍵

誰と歩いているのか不明
(どうやら、女らしい・・・)
石畳に石壁の家並
古い西洋絵画のような路地

途中
パン屋らしき店の木戸が突然開く。
中から若い女が出来ていた。
そして
いきなり鍵を差し伸べてきた。
環境活動家のグレタ女史に似た
金髪の容貌は明らかに西欧人。
だからか
無言でその南京錠の鍵を突き出してくるのだ。
私は訳が分からず
しかし
その有無を言わさぬ挙動に気圧されたように
恐る恐る受け取るーー。

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翌日は季節外れの暖かな晴天。
独り身のジリ貧詩人は
疲労困憊するのも構わず
またも虚しき性戯に耽るのだった。。。




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