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注目

【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

負け惜しみ???(合意なき決定)

東京五輪のマラソンと競歩が
北海道に決まったが
「合意なき決定」と――。

決定したということは
合意したのではないか
「決定」なのだ

東京に意地悪のつもりで
言ってきたわけではなかろう
あくまで
選手を考慮してのことだろう


こちらは
中心を「選手」より
「東京」に固執した
なにも
全競技を移せと言っているのではないではないか

孫会長の言葉が思い浮かぶ
「負けを認める勇気」
なるほど
「勇気」は暴力脅迫などではないのだ
「不都合」はなるだけ認めたくない
自分が「下」だとか
「原因」とは思いたくない
(みな、「オレ様」でいたいのだ!)

が、
「オレ様」ではないことのほうが
実は多かったりする
その証拠に
人類の約99.999%が
ノーベル賞など受賞しないのだ!
偉人でも努力家でも善人でもないのだ!

(ああ、問題発言、買収センセーの多いことよ)

「合意なき決定」
哀しくなった。。。














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