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【知恵こそ武器】ロック歌舞伎「勧進帳」  Wisdom Is the True Weapon — Rock Kabuki “Kanjinchō”

  かつて、戦争資料館の館長から聞いたエピソード。招集された市民が軍服を手渡され、着てみると小さく、交換を申し出ると「お前が軍服に合わせろ!」と怒鳴られたそうだ。  役所、役人というのはそういうものだろう。「勧進帳」(能「安宅」)は、そんな「人を肩に嵌めようとする権力」の計略を知恵で乗り切ろうとする痛快劇である。しかし、その機転と裁量は、ただ一日ぼうっと過ごして育まれるものではなかろう。権力の前で怯え、平伏し、従ってしまうのが常。だからこそ、弁慶のような智勇を兼ね備えた人物に、時代を超えた憧れを抱くのかも知れない。現代で言えば、大谷翔平だろうか。。。   「弁天小僧 菊之助」  に続くロック歌舞伎の第二弾。「大恩教主の秋の月」の季節ではないが、選挙が近いともあって、制作した「勧進帳」のように、投票用紙に自分の意見を書けば無効になる。「指定の名を」というのが権力側の意向。そこに民意が反映されるのか、、、いつもの疑問である。  Once, I heard an episode from the director of a war museum. Citizens who had been drafted were handed military uniforms. When one man tried his on, it was too small. He asked for a different size—and was shouted at: “Adjust yourself to the uniform!”  That, in essence, is how bureaucracies and officials tend to work.  Kanjinchō (from the Noh play Ataka ) is a rousing tale about overcoming exactly this kind of power—power that tries to force people to fit its mold—through wit and ingenuity. But such presence of mind and judgment are not cultivated by drifting through one’...

負け惜しみ???(合意なき決定)

東京五輪のマラソンと競歩が
北海道に決まったが
「合意なき決定」と――。

決定したということは
合意したのではないか
「決定」なのだ

東京に意地悪のつもりで
言ってきたわけではなかろう
あくまで
選手を考慮してのことだろう


こちらは
中心を「選手」より
「東京」に固執した
なにも
全競技を移せと言っているのではないではないか

孫会長の言葉が思い浮かぶ
「負けを認める勇気」
なるほど
「勇気」は暴力脅迫などではないのだ
「不都合」はなるだけ認めたくない
自分が「下」だとか
「原因」とは思いたくない
(みな、「オレ様」でいたいのだ!)

が、
「オレ様」ではないことのほうが
実は多かったりする
その証拠に
人類の約99.999%が
ノーベル賞など受賞しないのだ!
偉人でも努力家でも善人でもないのだ!

(ああ、問題発言、買収センセーの多いことよ)

「合意なき決定」
哀しくなった。。。














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