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注目

【為政者よ、見習え!】海陸の賊徒を討ち、国家人民を安ず〜印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年

  20日の投票日に向けて、参議院選挙たけなわ。  全ての言葉が空虚に響いてならない。  為政者よ、政治家よ、候補者よ、「吾邦(わがくに)已に晏然(あんぜん)たり」と言い切る秀吉を見習え!、との思いで制作。当時の覇権国ポルトガル国(ポルトガル領インド)の副王に容赦ない関白の気概が伝われば幸いです。 印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年 

(日常)眼科へ

眼科へ定期検診
今日は視野検査もあった
前回より両眼圧と左視野が改善
とはいえ
視神経乳頭の陥没具合は
強度緑内障を呈していて
点眼治療は死ぬまで続く

帰路、伯母宅へ
月一の墓参を昨日忘れていたので
本日行った
河川敷駐車場から炎天下を歩いて
いささか疲れる
伯母が病状を案じてくれた

正午前に帰宅するが
それで今日一日の仕事が終わったような心境

いろんなわずらいごとが
鬱陶しい
無視力が大切だ
いちいち囚われないこと
どうせ大したことではないのだ
いや
たとえ大したことであっても
それが運命ならば
それもありだ
(なんだか、昨日の続きのよう。。。)

盲目が先かサヨナラが先か
ああ
生きるのはママならぬ

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