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【知恵こそ武器】ロック歌舞伎「勧進帳」  Wisdom Is the True Weapon — Rock Kabuki “Kanjinchō”

  かつて、戦争資料館の館長から聞いたエピソード。招集された市民が軍服を手渡され、着てみると小さく、交換を申し出ると「お前が軍服に合わせろ!」と怒鳴られたそうだ。  役所、役人というのはそういうものだろう。「勧進帳」(能「安宅」)は、そんな「人を肩に嵌めようとする権力」の計略を知恵で乗り切ろうとする痛快劇である。しかし、その機転と裁量は、ただ一日ぼうっと過ごして育まれるものではなかろう。権力の前で怯え、平伏し、従ってしまうのが常。だからこそ、弁慶のような智勇を兼ね備えた人物に、時代を超えた憧れを抱くのかも知れない。現代で言えば、大谷翔平だろうか。。。   「弁天小僧 菊之助」  に続くロック歌舞伎の第二弾。「大恩教主の秋の月」の季節ではないが、選挙が近いともあって、制作した「勧進帳」のように、投票用紙に自分の意見を書けば無効になる。「指定の名を」というのが権力側の意向。そこに民意が反映されるのか、、、いつもの疑問である。  Once, I heard an episode from the director of a war museum. Citizens who had been drafted were handed military uniforms. When one man tried his on, it was too small. He asked for a different size—and was shouted at: “Adjust yourself to the uniform!”  That, in essence, is how bureaucracies and officials tend to work.  Kanjinchō (from the Noh play Ataka ) is a rousing tale about overcoming exactly this kind of power—power that tries to force people to fit its mold—through wit and ingenuity. But such presence of mind and judgment are not cultivated by drifting through one’...

闘いから一週間。。。

ポエトリー・スラムから一週間。
振り返ると、まるで幻のような体験だった。
先述したが
そこまでの道はしんどいものだった。
とりわけ本番一週間前はそれにかかりきりで
二日前からは不眠だった。
それも影響してか
当日は言葉が飛んだ。
落胆の極みだった。

新たな詩友を得た。
彼らの多くは
特にこの日のためにというより
いつもの活動を堂々と
生き生きと披露していたようだった。
小生のごとく
特段の稽古に仕事を投げ打ったといった印象ではなかった。
それゆえ
方向転換を再考させられた。
あれでは身が持たぬ。

ということで
今日から小説のごときを書き始めた。
(柳美里に会えるだろうか???)
これを書き終えてから
動画を作るつもりである。
(クロマキー布まで買った。。。)

孤業が好きらしい。
たまにライブが理想のようだ。
闘いはしんどい。
一週間前が夢のよう。
生きるのもそうか。
そんなモノを書いている。

「生きた、書いた、恋した」ーー
スタンダール の墓碑銘。
憧れる。
苦しいが。

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