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【為政者よ、見習え!】海陸の賊徒を討ち、国家人民を安ず〜印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年

  20日の投票日に向けて、参議院選挙たけなわ。  全ての言葉が空虚に響いてならない。  為政者よ、政治家よ、候補者よ、「吾邦(わがくに)已に晏然(あんぜん)たり」と言い切る秀吉を見習え!、との思いで制作。当時の覇権国ポルトガル国(ポルトガル領インド)の副王に容赦ない関白の気概が伝われば幸いです。 印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年 

闘いから一週間。。。

ポエトリー・スラムから一週間。
振り返ると、まるで幻のような体験だった。
先述したが
そこまでの道はしんどいものだった。
とりわけ本番一週間前はそれにかかりきりで
二日前からは不眠だった。
それも影響してか
当日は言葉が飛んだ。
落胆の極みだった。

新たな詩友を得た。
彼らの多くは
特にこの日のためにというより
いつもの活動を堂々と
生き生きと披露していたようだった。
小生のごとく
特段の稽古に仕事を投げ打ったといった印象ではなかった。
それゆえ
方向転換を再考させられた。
あれでは身が持たぬ。

ということで
今日から小説のごときを書き始めた。
(柳美里に会えるだろうか???)
これを書き終えてから
動画を作るつもりである。
(クロマキー布まで買った。。。)

孤業が好きらしい。
たまにライブが理想のようだ。
闘いはしんどい。
一週間前が夢のよう。
生きるのもそうか。
そんなモノを書いている。

「生きた、書いた、恋した」ーー
スタンダール の墓碑銘。
憧れる。
苦しいが。

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