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【文語のエロティシズム】〜蒲原有明『有明集』から「愛欲の詩 四篇」を。

  文語(明治期)の色気を求めて土井晩翠から探索を始めたが、「詩人」のバロディーが浮かんだだけで、格調高いがエロティシズムは残念ながら見出せず、続く詩人として「蒲原有明」を読んでみた。  複雑な語彙やリズムを駆使した象徴派詩人として、『独絃哀歌』『春鳥集』『有明集』などを発表。薄田泣菫と併称され、北原白秋、三木露風らに影響を与えた。   蒲原有明(Wikipedia)  死とエロスの香り漂う「われ迷ふ」を作曲してみたが歌で終わるのが物足りなく、朗読することに。  文語の色気をご堪能あれ。 **The Eroticism of Literary Japanese** — Four Poems of Desire from Kambara Ariake’s *Ariake-shū* In search of the sensuality of Meiji-period literary Japanese, the exploration began with Doi Bansui. But aside from the parody “The Poet,” what emerged was grandeur and dignity rather than eroticism. So the search moved on to Kambara Ariake, one of the major poets who emerged after Doi Bansui. A Symbolist poet known for his intricate vocabulary and rhythms, Ariake published such collections as *Dokugen Aika*, *Shunchōshū*, and *Ariake-shū*. Often mentioned alongside Susukida Kyūkin, he went on to influence poets including Kitahara Hakushū and Miki Rofū. from "Kambara Ariake (Wikipedia)"  蒲原有明(Wikipedia) A musical setting was first made f...

稽古スタジオで発声

わざわざ車で1時間近くかけ
練習スタジオへ
疲れていたが寝たまゝ発声
起き上がり稽古するうち
ランナーハイならぬ
ポエットハイとでも呼ぶべきか
自宅でなかなか上げられぬ叫びが
気持ちよくなる
あっという間の二時間

こういうのを週一でもやれば
ストレス解消になる
が
なにせ遠方な上
レンタルと駐車代がかかる
金曜日に
今度は歩いて10分もかからぬ施設に行くが
ここが果たして今日のように
充分声が出せるか・・・

実は今週土曜が朗読競技
「ポエトリースラム」ってヤツに参戦予定
締切が迫らないと熱が入らぬ性格ゆえ
今頃になって必死の練習
勝てば官軍で旅費が出るらしいが
負ければミジメ、自己満足・・・

まあそれでもよしとしよう
所詮、ジリ貧が運命だ
メタボな詩人ほど
鼻持ちならぬ生き物はない
ヘンタイな小生は
T・S・エリオットも好きだが
その師匠のパウンドや
毛色の全く違うジャン・ジュネなんかを
敬愛する
小利口な政治家ばかりがまかり通っている業界にあって
今や誰も読みやしない偏屈偉人ばかりだ
そんな
クソみたいな朗唱を投げつけるつもりである

(追記)
帰宅中
あと3分で自宅という交差点で
衝突しかけた
横から左折車が突っ込んできたのだ
一昨日の夢が実現しそうだった
畜生!




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