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【知恵こそ武器】ロック歌舞伎「勧進帳」  Wisdom Is the True Weapon — Rock Kabuki “Kanjinchō”

  かつて、戦争資料館の館長から聞いたエピソード。招集された市民が軍服を手渡され、着てみると小さく、交換を申し出ると「お前が軍服に合わせろ!」と怒鳴られたそうだ。  役所、役人というのはそういうものだろう。「勧進帳」(能「安宅」)は、そんな「人を肩に嵌めようとする権力」の計略を知恵で乗り切ろうとする痛快劇である。しかし、その機転と裁量は、ただ一日ぼうっと過ごして育まれるものではなかろう。権力の前で怯え、平伏し、従ってしまうのが常。だからこそ、弁慶のような智勇を兼ね備えた人物に、時代を超えた憧れを抱くのかも知れない。現代で言えば、大谷翔平だろうか。。。   「弁天小僧 菊之助」  に続くロック歌舞伎の第二弾。「大恩教主の秋の月」の季節ではないが、選挙が近いともあって、制作した「勧進帳」のように、投票用紙に自分の意見を書けば無効になる。「指定の名を」というのが権力側の意向。そこに民意が反映されるのか、、、いつもの疑問である。  Once, I heard an episode from the director of a war museum. Citizens who had been drafted were handed military uniforms. When one man tried his on, it was too small. He asked for a different size—and was shouted at: “Adjust yourself to the uniform!”  That, in essence, is how bureaucracies and officials tend to work.  Kanjinchō (from the Noh play Ataka ) is a rousing tale about overcoming exactly this kind of power—power that tries to force people to fit its mold—through wit and ingenuity. But such presence of mind and judgment are not cultivated by drifting through one’...

(夢)交通事故

ドライバーは女性
(友人のようだ)
私は後部座席
なだらかな上り
(高速道らしい)
彼女が追い越し車線で
物凄いスピードを出している
私はシートを抱いて震えている
(車体も加速に合わせて震動中)
軽自動車にもかかわらず
ターボエンジンだから
次々に追い抜いてゆく

何せスピードが半端ない!
これではぶつかる、と
何度も減速を訴えるが
彼女は聞く耳を持たない
こりゃヤバイ、と思った瞬間
右車線の車の後部に激突

不思議にも車は氷上を滑るように
若干、左を向いた程度で
そのまま前進を続ける
ハンドルは効かないようなので
このままだと
前方車か壁にぶつかるのは必至
ああ、ぶつかる、と
目を剥いて前を見入っていた。。。

(追記)
ゆっくり行け、無理するな、ということか。
今週末の朗読競技の作品を一部替えることにする。

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