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注目

【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

(夢日記)フリーズドライ

見知らぬおじさん
これ「あんたに」と
掌に小袋からフリーズドラを取り出して見せる

日頃から野菜不足を自覚している私は
その必要性を強く感じるが
果たしてそれを手に取ったのかどうかは不明


朝食に
玄米ほうれん草黒豆めしを食う
ちっとも美味くはないが
作り置きを腐らせたくないので
已む無く食らう
ああ
希望も活力もないのに
機械的に口に運ぶ煩わしさ。。。
それは無意識の「生への執着」か
ブログを開始した頃の熱意が
遠い過去世のよう。。。
今日も猛暑日らしい
気怠さと暑さに生気も絶え絶え
「夢のおじさん」
頼むから寝かせてくれ。。。

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