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注目

【為政者よ、見習え!】海陸の賊徒を討ち、国家人民を安ず〜印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年

  20日の投票日に向けて、参議院選挙たけなわ。  全ての言葉が空虚に響いてならない。  為政者よ、政治家よ、候補者よ、「吾邦(わがくに)已に晏然(あんぜん)たり」と言い切る秀吉を見習え!、との思いで制作。当時の覇権国ポルトガル国(ポルトガル領インド)の副王に容赦ない関白の気概が伝われば幸いです。 印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年 

(日常)負けを受け入れることは難しい

「負けを受け入れることは難しい。
 しかし、相手は実に・・・」

そうして監督は敵を賞賛していた
負け惜しみ?
オベンチャラ?

そうとは響かなかった
もし、そうだとしたら
それこそ
惨めだ

我々は敗北したとき
こうして「敵」を賞賛出来るだろうか
言い訳は簡単だ
罵りたくもなる


ヘミングウェイが
「大事なのは勝利ではなく
 負けかただ」と言ったように
(村上春樹がどこかで紹介していた)
その事実を
どう受容するかである
その仕方で
人生が織られていく

小生のそれはモノクロ、
いや
エログロだーー

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