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【知恵こそ武器】ロック歌舞伎「勧進帳」  Wisdom Is the True Weapon — Rock Kabuki “Kanjinchō”

  かつて、戦争資料館の館長から聞いたエピソード。招集された市民が軍服を手渡され、着てみると小さく、交換を申し出ると「お前が軍服に合わせろ!」と怒鳴られたそうだ。  役所、役人というのはそういうものだろう。「勧進帳」(能「安宅」)は、そんな「人を肩に嵌めようとする権力」の計略を知恵で乗り切ろうとする痛快劇である。しかし、その機転と裁量は、ただ一日ぼうっと過ごして育まれるものではなかろう。権力の前で怯え、平伏し、従ってしまうのが常。だからこそ、弁慶のような智勇を兼ね備えた人物に、時代を超えた憧れを抱くのかも知れない。現代で言えば、大谷翔平だろうか。。。   「弁天小僧 菊之助」  に続くロック歌舞伎の第二弾。「大恩教主の秋の月」の季節ではないが、選挙が近いともあって、制作した「勧進帳」のように、投票用紙に自分の意見を書けば無効になる。「指定の名を」というのが権力側の意向。そこに民意が反映されるのか、、、いつもの疑問である。  Once, I heard an episode from the director of a war museum. Citizens who had been drafted were handed military uniforms. When one man tried his on, it was too small. He asked for a different size—and was shouted at: “Adjust yourself to the uniform!”  That, in essence, is how bureaucracies and officials tend to work.  Kanjinchō (from the Noh play Ataka ) is a rousing tale about overcoming exactly this kind of power—power that tries to force people to fit its mold—through wit and ingenuity. But such presence of mind and judgment are not cultivated by drifting through one’...

周りに忖度するな! 〜起業家・荻原允彦 名言集(NHK R1「マイあさ!」マイBiZ

(写真は、Youtubeチャンネル「ひとりぼっちの朗読会」 より)


なんだか、昨日の愚痴りモードの私に応えてくれているような今朝(5月3日)のラジオ。
IT会社を立ち上げらしい荻原允彦の、私の胸に響いた言葉(趣旨)を以下に箇条書きーー。

萩原氏の名言集

①全員に好かれるのは無理。周りに忖度しても無意味。9割に嫌われても、1割の共感者と付き合えば人生は豊かになる。

②常に経営者目線。部長になったから部長の仕事をするのではない。平社員でも部長の目で仕事をするから「部長」に抜擢される。「給料上げてくれたら、それだけやるのに」は順番が逆。

③Amazonの真似は出来る。Appleっぽく出来てもAppleにはなれない。大半が「儲けたい」という目線で競合と対峙するが、軸が無ければ、ツギハギのサービスしか出来なくなる。「幕の内弁当」になる。自分の判断基準を貫け!





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