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注目

【為政者よ、見習え!】海陸の賊徒を討ち、国家人民を安ず〜印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年

  20日の投票日に向けて、参議院選挙たけなわ。  全ての言葉が空虚に響いてならない。  為政者よ、政治家よ、候補者よ、「吾邦(わがくに)已に晏然(あんぜん)たり」と言い切る秀吉を見習え!、との思いで制作。当時の覇権国ポルトガル国(ポルトガル領インド)の副王に容赦ない関白の気概が伝われば幸いです。 印度副王宛 豊臣秀吉書翰 〜天正十九 (1591)年 

(創作)「水位」


お願いしますよ
ちょっとは休ませて下さい
そして
休んでるところを
覗くのも
ご勘弁下さい
私は
池江璃花子ではございません
福山雅治でもございません
悲劇のヒロインでも
歌って演じるイケメンでも
ございません
単なるムサいオッサンです
別れた女房のリア充なSNSに
嫉妬と羨望を燃え立たせてるだけの
低人格なオヤジに過ぎない
そんなロクでもない男の
ロクでもない日常を
張込みデカさながら
規則正しく
忍耐強く
チェックして何が面白いんでしょう
私は元来
人間嫌いで
ええかっこしいでございます
調子のいい時だけ
ピエロです
褒められた時だけ
ヒーローです
そして
現在は
身も心も疲弊しきっていて
突いて出るのは
弱音か文句ばかり
人を楽しませるようなネタは
「誤字熟語」しか浮かびません
ですから
どうか
そちらのほうをチェックしていただくとして
ブログは
ほうっておいて下さい

「じゃあ、なんで書くんだ、こら!」
「すみません。朗読会をやるときにお知らせしたいからです」
「けっ。都合いいこと言ってんじゃねえぞ、こら!」
「すみません。私は私が好きだからです」
「この野郎!」

そうして
私はおととい
来ましたーー

追記:母だけでした。泣いてくれたのは(´Д` )




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