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注目

【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

著作権の思い出

朗読ユニットで活動していた頃、
そこはイベントも出来るバーのようなところで
私はアカペラで某歌手のヒット曲を一節歌おうかと思い、
しかし、
以前に客入れの音楽使用の件でJASRACに問い合わせたところ
入場料の有無を問わず、
許諾料を頂きます、と言われたことを思い出して
取りやめた

それから
これはJASRACではなかったが
外タレの歌の
冒頭のちょっとした呟きを
小説に引用したい旨を伝えたら
歌詞の長短を問わず
お金を払え、と言われた

まあ
権利取得・保有者にとっては
それ相当の金額で購入したわけだろうから
分からんでもない
作る側の苦労ーー

だものだから
日英字幕は自前でやることにする
動画公表が伸びて遺憾、イカん、m(__)m








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