スキップしてメイン コンテンツに移動

注目

【無意識と宇宙】唯識三十頌 Triṃśikā-vijñapti-mātratā (Thirty Verses on Consciousness Only)

  アインシュタインが「天才」と称した物理学者、ニコラ・テスラが説いたように、宇宙(万物)が周波数で出来ているとしたら、「読経」はその周波数を、その内容とともに発しているのだろうか。。。  ユングの集合的無意識のさらに奥を明かすらしい「唯識三十頌」を読誦してみた。宇宙に届くだろうか。。。 「唯識三十頌」 “Following Nikola Tesla—the physicist whom Einstein called a ‘genius’—if the universe (all things) is made of frequency, then perhaps chanting sutras releases those very frequencies along with the meanings they carry… I tried reciting Vasubandhu’s Thirty Verses on Consciousness-Only (Vijñaptimātratā-triṃśikā), which speaks of a stratum deeper than Jung’s collective unconscious—namely the ālayavijñāna. Will it reach the cosmos…?” Thirty Verses on Consciousness-Only (Vijñaptimātratā-triṃśikā) English Subtitles Version

健診


疲れているのに、早く目が覚めた。
健診ということで、朝食抜き。
寝不足と絶食、
それから長引いている倦怠感でふらふらである。

二時間がかりで健診を終え、
帰宅して動画制作。
細かな間違いで頭がおかしくなりそうだ。
夕刻から歯医者。
二ヶ月かかった左奥歯も冠がついた。
動画ももうじき「完」である。
しかし
三年は寿命が縮まったーーようだ。

自分のために詩を書くように
自分のためにこれを書いている、、、のかな?
未来に振り返って
「ああ、こんなことがあった」と思うのだろうか。

よく
何年もおっぽり出されたブログにぶつかることがある。
一日休むと、その魔にほだされる。
人生、
そんなに毎日ご褒美、お祝いなどない。
ないことを書いたっていいではないか。
それが日本文学であり
古井由吉であり
現代詩である???

いや
ないところから
言葉で創るのだろう
いやぁ、
言葉で世界を創れるなんて
凄くない?
ナマコでは出来んだろう
本川先生。

明日
「花筐」仕上げたる!

コメント