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【ジャズ・ブルース】五木の子守唄 〜Jazz Recitation: Itsuki Lullaby Traditional Folk Song

    【高橋弘樹vs民俗学者】妖怪の発生条件...子守唄に隠された真実とは?【ReHacQvs島村恭則】    タイトルに引かれて視聴してみたところ、「五木の子守唄」が話題になっていて、ふと朗誦したくなった。唄には色んなバージョンがあるようだが、どれも真似できそうになく、ジャズ風に自作した。ブルースジャズの陰翳が守り子のかなしみを表わせていたら幸いである。 ジャス・ブルース(朗誦) 「五木の子守唄」    Drawn by the title, I watched a video in which "Itsuki Lullaby" was discussed, and suddenly felt inspired to recite it.  There seem to be many versions of this traditional song, but none of them felt easy to imitate, so I decided to create my own jazz-inspired interpretation.  I hope the light and shadow of blues jazz somehow convey the sorrow of the young girl working as a nursemaid. Jazz Blues Recitation: "Itsuki Lullaby"-Traditional Folk Song【JP Read/EN Subs】 【参考資料】   五木の子守唄 - 熊本県・球磨郡五木村   NPO法人 日本子守唄協会  

夢のはなし03 セクハラ演出家


夢のはなし03 「セクハラ演出家」


場所は校舎の屋上広場。と言っても、我々四人はレッキとした社会人劇団員。間近の公演のための稽古に余念ないのだ。
演出家は30代の青年。主宰ではないので、初顔だ。お互い遠慮があるからか、雰囲気が固い。力み過ぎの指導。不信感が募る。。。
やがて、隣りの女優を責めだした。ああだ、こうだ、と叱責する。それも、馴れ馴れしさを通り越して腕や背を叩きまくるのだ。自分の指導力不足と、我々俳優の不審な眼差しに苛立ってでもいるように。。。
私は我慢ならず、つい彼を怒鳴った。すると、彼はキッと私を睨むなり、ポケットからハンディー・カムを取り出して私にレンズを向けた。そして、ゆっくりとこちらに歩み寄るのだ。私は眉を顰める。なんだ、こいつは。

結局、彼はさっと背を向けると、どこかに姿を消した。雰囲気悪い指導者から解放された我々は戸惑うどころか気楽になって、校舎を見学。廊下に、睫毛と髭の長い老役者の写真が飾ってあり、私はつい見入ってしまう。自分そっくりだ、と。。。

さて、場面は急に本番明けの打ち上げ会場。居酒屋のようなところ。そこに、原作者である美人作家も列席していた(例の演出家は解雇されたのか、欠席)。私は彼女に惚れ込んでいるようだが、そのオーラが強いようで、なかなか相手にされない。会話も許されない。自身喪失。。。
しかし、チャンスは訪れた。宴もたけなわとなり、誰だろう、畳に酔いつぶれていた(それとも、ストレッチ?)彼女の足首を掴んで廊下へ引きずり出す無頼漢がいて、その瞬間、彼女が私の名を叫んだ。私は奮い立ち、彼女を救い起こすーー。

夢はそこで終わった。なんだか、蛇の生殺しの心境だったが、切ない甘さの目覚めだった。

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