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【ジャズ・ブルース】五木の子守唄 〜Jazz Recitation: Itsuki Lullaby Traditional Folk Song

    【高橋弘樹vs民俗学者】妖怪の発生条件...子守唄に隠された真実とは?【ReHacQvs島村恭則】    タイトルに引かれて視聴してみたところ、「五木の子守唄」が話題になっていて、ふと朗誦したくなった。唄には色んなバージョンがあるようだが、どれも真似できそうになく、ジャズ風に自作した。ブルースジャズの陰翳が守り子のかなしみを表わせていたら幸いである。 ジャス・ブルース(朗誦) 「五木の子守唄」    Drawn by the title, I watched a video in which "Itsuki Lullaby" was discussed, and suddenly felt inspired to recite it.  There seem to be many versions of this traditional song, but none of them felt easy to imitate, so I decided to create my own jazz-inspired interpretation.  I hope the light and shadow of blues jazz somehow convey the sorrow of the young girl working as a nursemaid. Jazz Blues Recitation: "Itsuki Lullaby"-Traditional Folk Song【JP Read/EN Subs】 【参考資料】   五木の子守唄 - 熊本県・球磨郡五木村   NPO法人 日本子守唄協会  

澁澤龍彦とマルキ・ド・サド


渋沢栄一の遠戚らしい文学者・澁澤龍彦。父親は銀行家だから、その血筋なのは確か。
いわゆる「サド裁判」で有罪。罰金7万というのがご不満だったらしい。。。

その裁判の原因となった訳書『悪徳の栄え』(澁澤龍彦 翻訳全集 5 河出書房新社)。マルキ・ド・サドの実体験らしい。だから、そのシーンはとてもとても感情移入困難なのだが、時折り、キラリと光る一節に出くわす。

「人間の幸福というものは、あたしたち自身の裡にこそ在るべきもの」
「宇宙は無限に力強く無限に巧妙な、ひとつの原因をあらわす人格をもっているのです」
「自然派人間の美しさを隠しておくために人間を創ったわけじゃないのだからね」

徹底的に自己に・自然に・宇宙に忠実に生きようとした怪物は、しかし、「不条理な幻影」と彼が唾棄する美徳や宗教によって囚われの身に。それを訳した、日本の古典(万葉集はもちろんのこと!)にも造詣深き博覧強記もまた、罪人となった。その訳書が余りにも美しく蠱惑的ゆえに。。。


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