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注目

【葉隠ロック】今や「おとぎばなし」の観だからこそ。。。

”Today is the first day of the rest of your life.”(今日、という日は残りの人生の最初の日/チャールズ・ディードリッヒ  Charles Dederich) 「いつやるか?今でしょ」(林修) 「毎朝、毎夕、改めては死ぬ死ぬと、常住死身に成つてゐるときは、武道に自由を得、一生落度なく、家職を仕果すべきなり」(山本常朝)  最後は『葉隠』からの引用。  これを書いている現在、中東で戦争が続いている。一方、我が平和国家・日本はその報道と並んで、大谷翔平を筆頭に大リーガーが活躍中のWBCニュースに沸いている(ようだ)。  球宴も武士道も、もはやスタンドから眺める「おとぎばなし」なのかも知れない。。。 ************************************************** “Today is the first day of the rest of your life.” — Charles Dederich “When will you do it? Now.” — Osamu Hayashi “Each morning and each evening, if one renews the thought of death and lives as though already dead, he gains freedom in the Way of the Samurai and, throughout his life, will carry out his duty without fault.” — Yamamoto Tsunetomo The last quotation is from "Hagakure."     As I write this, war continues in the Middle East. Meanwhile, in my peaceful country of Japan, the news is filled—alongside those reports—with excitement over the World Baseball Classic, where Major League players led by Sh...

タブレット朗読!

iPadを首にかけての朗読 / 写真提供:夏野雨

夢のひととき

昨日の今日で、なんだか二日酔いのようにぼーっとしている。
1時間の運転と40分の徒歩による参加。まあ、その間に稽古するわけだが、さすがにタブレットを首にかけては歩けない。そうなのだ。iPadで自作動画(を流しながらの(原稿なしの)朗読。タイトルが『船が来た』だけに、暗礁に乗り上げないか心配だった。。。
『船が来た』(Youtubeチャンネル「ひとりぼっちの朗読会」

が、いざ、マイクの前に立つと、「自分」が消える。「夢中」というのはこういうことで、とりわけ今回は、「パワポでプレゼン」みたいに自分が画像を見ながら説明、というわけではないから、頼りは片耳に引っ掛けたBluetoothイヤホンのみ。そこから小さく聞こえる声に合わせて、いわゆる「ラップ朗読」ーー松村邦洋、高橋源一郎、小林克也諸氏のコメント(第三回「詩のボクシング」全国大会 NHK-BS2「詩のボクシング7 心に届け! 声の力 言葉の力」より)ーーを誤りなく朗詠するのに必死だったのだ。

とは言え、なんだか心地よかった。笑いが聞こえて、それも励みになった。わずか3分ちょっと。このための労力は計り知れぬが(って、自分で言うな😠)、無事終えた後の爽快な疲労と解放感はたまらない。ホントに夢のようなひとときだった。

詩は日常のなかに

詩友との出会いもそうだ。見逃してしまいがちな日常の瑣末さにこそ詩があり、それが人生を楽しくしてくれる、とーー。
「ことば」で「世界」を創り、「しあわせ」を創る。
いや。「創る」んじゃなく、「見る」んだろう。芝生のひとくさ、ひとくさに詩を見る。実はそこに在って、それを僕らは見てないだけ。詩人にはそれを気づかせる使命がある。「あなたも詩人なんだよ」と。「あなたも実は幸福なんだよ」と。

おお! ひと仕事終えたあとの、一夜明けても取れぬ倦怠(もう歳だ!)は幸福の象徴。僕の初挑戦の朗読動画に笑い・拍手・撮影・登録まで頂いた「福ポエ」ご来場の皆さまに「ありがとう!」とこの場をお借りして謝意を申し上げます。






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