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注目

【ジャズ・ブルース】五木の子守唄 〜Jazz Recitation: Itsuki Lullaby Traditional Folk Song

    【高橋弘樹vs民俗学者】妖怪の発生条件...子守唄に隠された真実とは?【ReHacQvs島村恭則】    タイトルに引かれて視聴してみたところ、「五木の子守唄」が話題になっていて、ふと朗誦したくなった。唄には色んなバージョンがあるようだが、どれも真似できそうになく、ジャズ風に自作した。ブルースジャズの陰翳が守り子のかなしみを表わせていたら幸いである。 ジャス・ブルース(朗誦) 「五木の子守唄」    Drawn by the title, I watched a video in which "Itsuki Lullaby" was discussed, and suddenly felt inspired to recite it.  There seem to be many versions of this traditional song, but none of them felt easy to imitate, so I decided to create my own jazz-inspired interpretation.  I hope the light and shadow of blues jazz somehow convey the sorrow of the young girl working as a nursemaid. Jazz Blues Recitation: "Itsuki Lullaby"-Traditional Folk Song【JP Read/EN Subs】 【参考資料】   五木の子守唄 - 熊本県・球磨郡五木村   NPO法人 日本子守唄協会  

老いと不倫と能楽と

小池一夫氏の訃報

午前中に「戦友」モンキー・パンチ氏への哀悼をツイートしたその夜に亡くなった、とのこと。波乱と栄光の82年。ご冥福をお祈り申し上げます。

近くのショッピング・モール。夕方の買い物に行き、目に止まったポスター。














「MY DEAR LIFE」にも書いたが、「ゾクッ」とした。過ぎていれば、大したことない、というより「ラッキー!」とそれこそ感謝するのだろうが、まだの私は眉が曇ったのだ。焦燥、悄然としたのだ。増えた白髪や丸まった背など、明らかに枯れススキ。中身は中学生並だが、体だけが老いる。老いるショック!(ああ、私はとうとう後藤繁榮NHKアナになってしまった。トホホ。。。)
因みに、この「G.G」は「ジージ」ではなく「Grand Generation」とのこと。なるほど、「グラウンド・ゴルフ」が我が町内はたけなわである。

謡曲「船橋」 

さて、明日は早朝6時からNHKーFM「FM能楽堂」で、『船橋』がかかる。これ、悲恋の男女の鎮魂がテーマ。そこには今、「令和」で話題の「万葉集」の歌が通奏低音のように用いられている。

 上野(かみつけ)の佐野の舟橋取り放し親は離(さ)くれど我(わ)は離くるか(巻十四 三四二〇)

忍ぶ妻の両親が男との恋仲を裂こうと、男が渡ってくる橋の踏み板を引っ剥がす。夜、それを気づかぬまま男が橋を渡ろうとしたところ、川に落下。執心を抱えたまま奈落の苦しみを舐める。そこからの救済を、旅の僧に求める。
(解説・あらすじ→船橋 )
そうそう。「老い」のお話をしましたが、この謡曲にも老いの一節がある。
「月の霞むや美濃尾張、老を知れとの心かな、老を知れとの心かな」ーー。
この「美濃尾張」は「身の終わり」にもかけている。畏るべし、世阿弥!


「万葉集」がヤバい!

本日のブログ・タイトルに「不倫」などと書いたが、実は、この「万葉集」には結構、不倫だの人妻だの、大らかな時代の奔放が堂々と詠まれていたりする。以下の古典エッセイスト・大塚ひかり氏の記事に詳しい→古典エッセイスト・大塚ひかり氏

「老い」を云々したけれど、「お能」なんか歳を重ねてようやく、「いいなぁ」と感じれるようになった。
とは言いつつ、ザ・トライブ・コールド・クウェストもテイラー・スウィフトもザ・ローリング・ストーンズも聴く。ハウス・ミュージックは執筆のBGMでは乗れるから気に入ってる。
若作り、との謗りを承知で綴った。

締めに、言わせてくれ。

死者悟入!

参ったか、後藤アンカー。ルパンも子連れ狼も、悔いなき成仏を遂げたに違いない。私もそうありたいものである。

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