スキップしてメイン コンテンツに移動

注目

【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

力みをほぐす(「健康らいふ」ストレス対策 その2 心療内科医 熊野宏昭)

言わんこちゃない。
昨日、「悲観主義な僕」と述べたがため、応募していた舞台の選考、落選通知が来たああああ!


いやあ。フラれてしまった。慣れてるとは言え、やはり悲しい。。。
ああ、熊野先生。このストレスから解放して下さい!

ということで、昨日に引き続き、心療内科医・熊野宏昭教授の「ストレス対策」第二弾。
覚えてらっしゃいますか。「力まず・避けず・妄想せず」がストレス軽減の3要素。
その1つ目「力まず」が本日のテーマ。
題して「3分 リラックス法!」

心が緊張すると身体も緊張する。その逆も然りで、身体をほぐせば、心の緊張もほぐれ、ストレス軽減に繋がる。
頭痛、不眠症、不安障害、、、毎日、以下の3つを継続実践すると改善していく、との結果が出ている、と。

①額(ひたい)のリラックス
 正面を向き、顎は動かさず、息を吸いながら額に皺が寄るくらい、眼球だけを上に上げてゆく。思い切り目を挙げて皺を寄せたら、今度は息を吐きながらストーンと眼球を元に戻す。それを2、3回繰り返す。

②目のリラックス
 息を吸いながらギュッと目を思い切り固く閉じる。閉じたら、①同様、息を吐きながら目の力を抜く。

③肩のリラックス
 息を吸いながら両肩をすくめるようにして思い切り肩をそびやかす。そして、①②同様、息を吐きながら、ストンと肩を落とす。

本日のポイント「身体の力を抜けば、心もリラックス」
なるほど。沈みがちなのも、しばらく歩きながらお気に入りの謡なんぞ唸っていると、スッキリする。まあ、不審がられるけどね。
「捨てる神あれば拾う女神あり」と前進有るのみ!



コメント