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注目

【文語のエロティシズム】〜蒲原有明『有明集』から「愛欲の詩 四篇」を。

  文語(明治期)の色気を求めて土井晩翠から探索を始めたが、「詩人」のバロディーが浮かんだだけで、格調高いがエロティシズムは残念ながら見出せず、続く詩人として「蒲原有明」を読んでみた。  複雑な語彙やリズムを駆使した象徴派詩人として、『独絃哀歌』『春鳥集』『有明集』などを発表。薄田泣菫と併称され、北原白秋、三木露風らに影響を与えた。   蒲原有明(Wikipedia)  死とエロスの香り漂う「われ迷ふ」を作曲してみたが歌で終わるのが物足りなく、朗読することに。  文語の色気をご堪能あれ。 **The Eroticism of Literary Japanese** — Four Poems of Desire from Kambara Ariake’s *Ariake-shū* In search of the sensuality of Meiji-period literary Japanese, the exploration began with Doi Bansui. But aside from the parody “The Poet,” what emerged was grandeur and dignity rather than eroticism. So the search moved on to Kambara Ariake, one of the major poets who emerged after Doi Bansui. A Symbolist poet known for his intricate vocabulary and rhythms, Ariake published such collections as *Dokugen Aika*, *Shunchōshū*, and *Ariake-shū*. Often mentioned alongside Susukida Kyūkin, he went on to influence poets including Kitahara Hakushū and Miki Rofū. from "Kambara Ariake (Wikipedia)"  蒲原有明(Wikipedia) A musical setting was first made f...

【Nuyorican Poets Cafe Online Open MIC No.31】"Slave" ルソー〜NHK高校講座(倫理)に触発されて

 NHK R2の「高校講座」を(数学以外)よく聴く。

国語なんかは面白い。(古典も勉強になる)

とりわけ社会(倫理)は

大学の一般教養「哲学」の復習以上に

教わること多い。

昨年末、たまたま耳にした「社会契約説とは何か」の回で

先生が番組最後に紹介する哲学者の一言が胸に刺さった。

「社会契約とは何か」(今回のまとめ)


「ある者は他人の主人と信じているが、事実は彼ら以上に奴隷である」(ルソー)


一気に「Slave」という単語(と音韻)が頭を巡った。

「奴隷状態」は私の創作のみならず人生の課題でもある。インスピレーションに任せて筆を走らせた。それを詩友、シンシア緑川さんに正月の録画時に聞いてもらい、コメントを録音。それをミックスしたのが、本日NUで披露した作品である。ビートボックスのみだと迫力に欠けるため、やむなく音源を拝借した。来週のテーマが「Legacy」なので、上記ルソーの他にガンジーとコロンブスの名句を引用した本作を次回に回せたが、心が急いて、ピッチを上げて完成させた。(この二日はキツかった。。。)

 しかし、お陰で多くのコメントを頂戴した。直後のYouTube視聴も幾つかあった。次は、Brujaのマイクでジェームス・ブラウン張りのファンクを作るつもり。それまでは、いささか充電が必要だ(運動不足も心配。。。)




 

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