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【白秋はロックな詩人〜北原白秋「邪宗門秘曲(ロック)」】

  北原白秋、と聞くと、真っ先に童謡のイメージを抱く。しかも、金子みすゞと並んで教科書に載るような実に優等生的名作ばかりで、荒みきった小生には退屈で仕方ない。だから、長い間ノータッチだったのだが、ふと「邪宗門」という言葉に引っかかるところがあり、「青空文庫」を閲覧してみて仰天した。かくもキレキレの白秋にお目にかかるのは、遅まきながら初めてだったのだ。童謡のイメージが見事に粉砕された瞬間だった。と同時に、ロックビートが耳に蘇ってきて、それで朗誦することにした。詩人の若き時は、なぜこうも尖っているのだろう。歳を取り名声や勲章を手にすると、鋭さはなまってしまうのか。政治にしろ芸術にしろ、「みんなに愛される」のは、結局「誰にも愛されない」ことか。「嫌われ者」が理想?  When I hear the name Kitahara Hakushu, the first thing that comes to mind is children’s songs. And not just any children’s songs, but those impeccably “model-student” masterpieces that seem to belong in school textbooks alongside the poems of Kaneko Misuzu. For a jaded fellow like myself, they were simply too wholesome to be interesting.  So for a long time, I left Kitahara completely untouched. But one day, the word Jashūmon somehow caught my attention. I looked it up on Aozora Bunko—and was astonished.  This was the first time, late though it may have been, that I had encountered such a sharp-edged, dazzlingly intense Hakushū. In that moment, my image...

【台風も過ぎてZebraも一休み】Lyric Video "Arbiter might flee." Nuyorican Poets Cafe Online Open Mic No.22

 


Zebra Poetry Film Festivalの入選通知から一夜明けた本日。

Nuyorican Thursday Night Open Micで朗読。

MCのBrujaに代わってAdvocate。

早朝に彼から珍しくお祝いのメッセージをもらっていたので

そのお礼を朗読の前に伝える。

(20番目だった)


タイトルは

「Arbiter might flee.」

新聞でナチスの強制収容所生還者のインタビューを読み

そこから想を得た。

現在のコロナ禍で平然と戒めを破るお偉がたへのプロテストだ、と

Advoに前置きして朗読。

この数日の寝不足も忘れて必死のパフォーマンス。

何とか切り抜け、拍手を頂いた。

ただ、ポールを始めとする古参がこぞって不在なのが寂しかった。。。


しかし、Nuyoの詩友は有難い。

多くのメッセージを頂き、

今日はRozからインスタでシェアーしてくれた。

つぶらな瞳が可憐なNuyorican❣️

有難いことだ。

遠来のHenglish Manにここまで温かい言葉をかけてくれる。。。

いや。もはや「Henglish」などと甘えている場合ではない。

Zebraの入選がそれを許さない。

(早くも海外からのフィルム関係者が英文メッセージを寄せてきているのだ!)


メッセージはNuyoだけではない。

スラムで知り得た国内の詩友たちも

Twitterでシェアしてくれている。

「指スルー」などと愚痴ってはいけないのだ!



ともあれ、新作も披露したことだし、

この心身のほとぼりを冷まそう。





【台風も過ぎてZebraは一休み】


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