スキップしてメイン コンテンツに移動

注目

【知恵こそ武器】ロック歌舞伎「勧進帳」  Wisdom Is the True Weapon — Rock Kabuki “Kanjinchō”

  かつて、戦争資料館の館長から聞いたエピソード。招集された市民が軍服を手渡され、着てみると小さく、交換を申し出ると「お前が軍服に合わせろ!」と怒鳴られたそうだ。  役所、役人というのはそういうものだろう。「勧進帳」(能「安宅」)は、そんな「人を肩に嵌めようとする権力」の計略を知恵で乗り切ろうとする痛快劇である。しかし、その機転と裁量は、ただ一日ぼうっと過ごして育まれるものではなかろう。権力の前で怯え、平伏し、従ってしまうのが常。だからこそ、弁慶のような智勇を兼ね備えた人物に、時代を超えた憧れを抱くのかも知れない。現代で言えば、大谷翔平だろうか。。。   「弁天小僧 菊之助」  に続くロック歌舞伎の第二弾。「大恩教主の秋の月」の季節ではないが、選挙が近いともあって、制作した「勧進帳」のように、投票用紙に自分の意見を書けば無効になる。「指定の名を」というのが権力側の意向。そこに民意が反映されるのか、、、いつもの疑問である。  Once, I heard an episode from the director of a war museum. Citizens who had been drafted were handed military uniforms. When one man tried his on, it was too small. He asked for a different size—and was shouted at: “Adjust yourself to the uniform!”  That, in essence, is how bureaucracies and officials tend to work.  Kanjinchō (from the Noh play Ataka ) is a rousing tale about overcoming exactly this kind of power—power that tries to force people to fit its mold—through wit and ingenuity. But such presence of mind and judgment are not cultivated by drifting through one’...

【大我(われ)のみぞ知るに従うノミな小我(われ)】ZEBRA Poetry Film Festivalに応募

 


一昨日の5日

ベルリンに本部があるZEBRA Potery Film Festibalに

動画を応募した。

「The 3 Crises」ーー。


これまで「Nyuyorican Series」にアップロードしてきた動画を三つ選んで繋げたオムニバス。

「シネマ」形式の作成は初めてだったので苦労した。


まずは「画面」サイズ。

Appleのサポーターに電話するなどしながら

結局、「2K Flat」が元動画に近いという理由で微調整した。

最もストレスだったのが

三番目の「JUPIETER」とノイズ削除と全体の「音量」だ。


まずは「JUPITER」。

これは木星のモノローグと、その前の宇宙音のブチブチと弾ける微小ノイズ。

これを改善するのに三日かかった。

また、全体の「音量」に関しては

専門家のブログを参考に

(かつ、メールで問い合わせたりしながら)

なんとか「シネアド」と「本編」両方で許容範囲のLUFSにし、

念の為、YouTubeにアップロードもしてラウドネスを確かめてから

送信した。

「既発表も可」という回答をもらっていたし、

昨年度の受賞者の作品も締め切り前日のアップロードになっていたので

それに倣っての応募だった。


今、気になっているのが、

応募ステータスが「不完全」のまま、ということ。

このアイコンの説明には

「提出物の受領待ち、もしくは、提出物の要求」となっていて

果たして、どちらなのかこちらで確かめられない。

「提出物」は全てPDFの添付をフォームに追加した。

だから、「受領待ち」と思うのだが

有難いことに、締め切り(来月7月1日)前の応募なので、

現状が変わらなければ

メール問い合わせをしたトーマス氏に再度確認出来る。

もうしばらく待つしかない。

(私の頭には既に、次の作品でいっぱいになっている。。。)


非常に疲れる作業だったが充実していた。

映画界へ進出するか。。。

といっても、私の場合は、もっぱらリリックビデオである。

これからどういう展開になるのか自分でも予想がつかぬ。

(が、これも「無意識が知っていた」?)


私はそれに従うのみである。


 大我(われ)のみぞ知るに従うノミな小我(われ)









コメント